名称は熊野古道中辺路から
道の駅の名称は、熊野古道のルートのひとつである中辺路に由来します。施設の所在地も中辺路町近露で、古道の名を冠した道の駅として地域の歴史と結び付いています。熊野古道を歩く人にとって、名前を見るだけで道の駅の役割が分かりやすい名称です。施設名そのものが、中辺路の古道を訪ねる旅の目印になっています。
ROADSIDE STATION DATABASE / WAKAYAMA / 30-022
熊野古道中辺路の近露に建つ、古道歩きの休憩拠点
和歌山県田辺市中辺路町近露にある国道311号の道の駅です。1996年4月16日に登録されました(第10回)。名称は熊野古道のルートのひとつ中辺路に由来し、駅前を古道が通ります。花笠をイメージした物産販売所で草餅やめはりずしなどの特産物を販売し、座敷でくつろげる喫茶コーナーや古道案内図を備えています。古道のシンボル・牛馬童子像へは徒歩約20分です。
| 所在地 | 和歌山県田辺市中辺路町近露2474-1 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00〜17:00(要確認) |
| 休業日 | 1月1日、12〜2月の木曜日(要確認) |
| 駐車場 | 普通車18台・大型車3台 |
| 路線 | 国道311号 |
| 登録年 | 1996年 |
| 運営 | 田辺市(管理) |
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道の駅の名称は、熊野古道のルートのひとつである中辺路に由来します。施設の所在地も中辺路町近露で、古道の名を冠した道の駅として地域の歴史と結び付いています。熊野古道を歩く人にとって、名前を見るだけで道の駅の役割が分かりやすい名称です。施設名そのものが、中辺路の古道を訪ねる旅の目印になっています。
物産販売所は花笠をイメージした建物で、草餅、山菜、味噌、めはりずし、干椎茸などの地元の特産物を販売しています。レストランのおすすめは梅うどんです。建物の形が施設の印象を決めている点が、他の道の駅との違いです。座敷でくつろげる喫茶コーナーや古道案内図も備えています。
施設には座敷の休憩所が併設され、古道を歩く人とドライバーの両方が腰を落ち着けられます。椅子席とは違う座敷の空間は、長い移動や山道の歩行のあとに休むのに向いています。道中の休息を大切にする熊野古道の旅に寄り添う施設です。靴を脱いで座れる空間を探す人にも適しています。
情報・観光案内コーナー、農林産物販売所、レストランを備えています。古道の情報を集め、地元の農林産物を買い、食事まで一か所で済ませられる構成です。EV充電器と無料の無線LANもあり、古道を歩く前後の準備をまとめて行えます。トイレ・駐車場・公衆電話は24時間利用できます。
駅前を通る熊野古道中辺路は、熊野三山へ通じる世界遺産の参詣道で、最も人気の高いルートです。牛と馬にまたがった花山法皇の旅姿を模したとされる牛馬童子像は中辺路のシンボルで、道の駅から徒歩約20分です。JR紀伊田辺駅からの路線バスは「牛馬童子口」で下車します。
阪和自動車道 南紀田辺ICから国道42号・国道311号経由で約40分。JR紀勢本線紀伊田辺駅から路線バスで約60分、「牛馬童子口」下車すぐ
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