ROADSIDE STATION DATABASE / WAKAYAMA / 30-018

道の駅 龍神

龍神材の木造建築と木工品が並ぶ、森林組合運営の道の駅

  • 和歌山県田辺市
  • 国道371号
  • 1995年登録
道の駅龍神の外観
写真: Wikimedia Commons / (関西地方)(Public domain)

和歌山県田辺市龍神村龍神にある国道371号沿いの道の駅です。名称は、合併前の所在地が龍神村であったことに由来します。運営は龍神村森林組合で、中心施設の「ウッディプラザ木族館」は龍の形をイメージした木造建築です。建物には龍神材が使われ、入口には推定樹齢350年以上のツガの巨木があります。館内では地元産の木製家具や食器を展示・販売し、柚や梅の加工品も扱います。1995年に登録されました。

基本情報

道の駅 龍神の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地和歌山県田辺市龍神村龍神170-3
営業時間売店9:00〜16:00、食堂10:00〜15:00(繁忙期は延長の場合あり)
休業日毎週水曜日(繁忙期は営業の場合あり)、年末年始
駐車場普通車25台・大型車3台・身障者用1台
路線国道371号
登録年1995年
運営龍神村森林組合
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龍神ならではのポイント

01

龍をイメージした龍神材の建物

ウッディプラザ木族館は、龍をイメージしたデザインの木造建築です。館内の柱には樹齢160年以上の龍神材が使われ、大径木を多用した大黒柱の太さが来館者の目を引きます。木の温もりと香りが感じられる建物で、木材の産地ならではの空間を体験できます。木造の建物を見上げるだけでも、龍神材の質感を感じられます。

02

入口の推定樹齢350年のツガの巨木

道の駅の入口には、推定樹齢350年以上のツガの巨木があり、根元の周囲は4.72mあります。来館者はまずこの巨木の前で足を止めることになります。林業の村である龍神村の山の歴史を実感できる、施設ならではの見どころです。木の大きさを比べながら歩ける空間です。

03

座って比べられる木工品の展示ルーム

展示ルームには、地元産の木製テーブル・イス・棚などが並び、実際に座って使い心地を試せます。家具を見比べる場所としても使え、展示品の多くは地元の木材で作られています。木工品の価格や在庫は時期によって変わるため、購入前に施設へ確認してください。

04

森林組合が運営する林業の村の拠点

運営主体は龍神村森林組合で、林業が盛んな村らしく木工品のほかに地元産の柚や梅の加工品も扱っています。木材と地元の農産物を一度に手に取れる点が特徴です。林業が暮らしの中心にある村の産業が、道の駅の品揃えにそのまま表れています。木工品の価格や在庫は時期によって変わるため、購入前に施設へ確認してください。

05

地名に由来する「龍神」の名称

道の駅の名称は、合併前の所在地が龍神村であったことに由来しています。同じ田辺市内には「道の駅田辺市龍神ごまさんスカイタワー」などがあり、龍神の名を冠する施設が複数あります。名称の由来を知ると、村の地名と施設の関係がわかります。名称は地元の地名を生かしたものです。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • 猪丼
  • あまごうどん
  • 原木乾燥しいたけ
  • 麦みそ
  • 木製家具・木工品
  • 柚・梅の加工品

主な施設・サービス

  • ウッディプラザ木族館(木工品展示・販売)
  • 喫茶・お食事コーナー
  • 休憩コーナー
  • 観光案内コーナー
  • お土産コーナー
  • 公衆電話
  • トイレ(身障者用あり)

地図

アクセスと周辺スポット

国道371号沿い。高野山から高野龍神スカイラインで龍神方面へ約60分。

周辺のおもな立ち寄り先

  • 龍神温泉車で約2分。日本三美人の湯のひとつ
  • 日高川龍神村を流れる清流

出典・参考資料

  1. Wikipedia 道の駅龍神
  2. 和歌山県公式観光サイト 道の駅龍神
  3. 国土交通省近畿地方整備局 道の駅「龍神」

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: