標高1,282mの天体観測スポット
護摩壇山の標高約1,282mに立ち、大都市からの光の影響が小さいため天体観測に適した場所として公式サイトでも紹介されています。夜間も駐車場で観測する利用者が多く、展望塔入口付近の標高は1,282m、展望室内は1,306mです。冬期は休業するため、星空を見に行く場合は季節と営業状況を事前に確認してください。
ROADSIDE STATION DATABASE / WAKAYAMA / 30-017
護摩壇山頂近くの展望塔と星空観測で知られる龍神村の道の駅
和歌山県田辺市龍神村にある国道371号(高野龍神スカイライン)沿いの道の駅です。標高1,282mの護摩壇山の山頂近くに立ち、高さ33mの展望塔からは紀伊山地の山並みを360度見渡せます。展望塔は護摩木を積み上げた独特の形で、平維盛が護摩木を焚いて平家の行く末を占ったという史実にちなみます。周辺は大都市の光の影響が少なく、駐車場で星空観測をする人も多い場所です。2012年に登録されました。
| 所在地 | 和歌山県田辺市龍神村龍神1020番地の6 |
|---|---|
| 電話番号 | 0739-79-0622 |
| 営業時間 | 売店・道の駅 平日9:30〜16:00、土日祝9:00〜16:00。展望塔 平日9:30〜15:50、土日祝9:00〜15:50(公式サイト。要確認) |
| 休業日 | 4月1日〜11月末は無休、12月1日〜3月末は冬期休業。荒天時は臨時休業あり |
| 駐車場 | 普通車50台・大型車4台・身障者用1台 |
| 路線 | 国道371号(高野龍神スカイライン) |
| 登録年 | 2012年 |
| 運営 | 運営 龍神は〜と(設置者 田辺市) |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
護摩壇山の標高約1,282mに立ち、大都市からの光の影響が小さいため天体観測に適した場所として公式サイトでも紹介されています。夜間も駐車場で観測する利用者が多く、展望塔入口付近の標高は1,282m、展望室内は1,306mです。冬期は休業するため、星空を見に行く場合は季節と営業状況を事前に確認してください。
高さ33mの展望塔は、平維盛が護摩木を焚いて平家の行く末を占ったという史実にちなみ、護摩木を積み上げた独特の形で設計されています。展望室からは大台・大峰などの山並みを望み、晴れた日には紀伊水道の島々も見えます。エレベーターの定員は15名で、入場料は小学生以上1人300円です。
展望塔、売店、レストランを備える県内最高峰の観光施設です。田辺市の北の玄関口として、高野山から熊野を訪れる人々の止まり木のような場所でありたいという考えで運営されています。1階売店では龍神村や熊野地方の保存食、龍神村の作家や県内の職人の作品を扱っています。
2階には作詞家・及川眠子の私設文庫があり、文庫の蔵書は貸出ができない仕組みになっています。展望塔を訪れた人が館内でゆっくり過ごせる場所として、他の道の駅にはない文化的な空間です。2021年秋には、及川の個人事務所の所在地がこの道の駅に登記されたことも知られています。道の駅の売店やレストランで休憩した後に、文庫の雰囲気に触れてみてください。
毎年4月頃には、大阪をスタートして近畿地方を中心に約1,000kmを走るクラシックカーの公道ラリー「ラ・フェスタ・プリマヴェラ」のチェックポイントになります。ごまさんスカイタワーでは、多くのクラシックカーを目の前で応援できます。山の上の道の駅を車の列が通る、春ならではの光景です。
国道371号(高野龍神スカイライン)を通ります。高野山駅・奥の院前から路線バス(南海りんかんバス 急行 高野龍神線、予約制・冬期運休)が護摩壇山まで運行しています。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: