二重ループ道路の内側に建つ道の駅
道の駅は、1992年に開通した国道314号の二重ループ式道路「奥出雲おろちループ」のそばに建っています。ループは標高差167メートルを11本の橋と3つのトンネルで結ぶ日本最大級の構造で、神話「ヤマタノオロチ」をイメージして建設されました。展望台に登ると、重なり合う道路を見渡せます。
ROADSIDE STATION DATABASE / SHIMANE / 32-013
二重ループ橋を見下ろす山上の道の駅、鉄の彫刻美術館も隣接
島根県仁多郡奥出雲町の国道314号沿いにある道の駅です。日本最大級の二重ループ式道路「奥出雲おろちループ」の内側に位置し、標高差167メートルを11本の橋と3つのトンネルで結ぶ道路の景観を間近に望めます。道路を挟んだ向かい側には彫刻家下田治の作品を展示する鉄の彫刻美術館と、宿泊施設の三国ロッジがあり、山上の観光拠点となっています。
| 所在地 | 島根県仁多郡奥出雲町八川2500-294 |
|---|---|
| 電話番号 | 0854-52-3111 |
| 営業時間 | 春〜秋 9:00〜17:00、冬 10:00〜16:00(休憩スペースは24時間) |
| 休業日 | 水曜日、年末年始(営業カレンダーあり) |
| 駐車場 | 普通車56台・大型車3台・身障者用2台(計61台) |
| 路線 | 国道314号 |
| 登録年 | 1994年 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
道の駅は、1992年に開通した国道314号の二重ループ式道路「奥出雲おろちループ」のそばに建っています。ループは標高差167メートルを11本の橋と3つのトンネルで結ぶ日本最大級の構造で、神話「ヤマタノオロチ」をイメージして建設されました。展望台に登ると、重なり合う道路を見渡せます。
JR木次線が道の駅の前を通過し、日本でも珍しい三段式スイッチバックで知られる出雲坂根駅や、三井野原駅(徒歩15分)から歩いて訪れられます。漫画編集者の江上英樹氏が製作した三段式スイッチバックのNゲージジオラマも展示されており、鉄道と道路の両方を楽しめる駅です。
道路の向かい側にある鉄の彫刻美術館では、ニューヨークを中心に活躍した彫刻家・故下田治氏の作品を入館無料で鑑賞できます(水曜定休、12〜3月は休館)。道の駅から徒歩2分の「星降る三国ロッジ」は全3棟で、1泊2名8,800円(税込)から宿泊でき、冬季は休業します。
約25席の軽食コーナーのほか、レストラン、和室、研修室、厨房を事前予約で貸切利用でき、団体の食事会や会議、体験教室に使えます。お弁当の事前注文も受け付けており、売店では仁多米や仁多水など奥出雲町の名産品を購入できます。団体の利用料金は問い合わせで案内しています。
道の駅は標高約700メートルの高所に建ち、四季の景色を眺められます。オロチ像が目印で、展望台は撮影スポットになっており、ループ橋と山並みを一度に収められます。休憩スペースは24時間開放され、道の駅スタンプも置かれています。YouTubeでおろちループの様子をライブ配信しています。
中国自動車道 東城IC・庄原ICから車で約50分。JR木次線 三井野原駅から徒歩15分、出雲坂根駅から徒歩30分(奥出雲交通バスあり)。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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