酒蔵が運営する道の駅
道の駅は酒造メーカーの奥出雲酒造株式会社が運営しています。同社は1926年に布勢酒造として創業し、2004年に当時の仁多町が買収して奥出雲酒造に社名を変え、本社を亀嵩へ移しました。その直売店「酒蔵 奥出雲交流館」が道の駅になっており、酒蔵が直接運営する点が他の道の駅と異なります。
ROADSIDE STATION DATABASE / SHIMANE / 32-012
酒蔵が運営し、仁多米と地酒を扱う奥出雲町の道の駅
道の駅酒蔵奥出雲交流館は、島根県仁多郡奥出雲町亀嵩にある国道432号沿いの道の駅です。2006年8月10日の第22回登録で、2007年4月27日に開駅しました。運営は酒蔵の奥出雲酒造株式会社で、地元の仁多米を使った日本酒を販売しています。2025年3月にリニューアルし、特産市や食事スペースを備えています。
| 所在地 | 島根県仁多郡奥出雲町亀嵩1380-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0854-57-0888 |
| 営業時間 | 8:00〜19:00 |
| 休業日 | 年中無休 |
| 駐車場 | 普通車35台・大型車3台・身障者用2台(計38台) |
| 路線 | 国道432号 |
| 登録年 | 2006年 |
| 運営 | 奥出雲酒造株式会社 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
道の駅は酒造メーカーの奥出雲酒造株式会社が運営しています。同社は1926年に布勢酒造として創業し、2004年に当時の仁多町が買収して奥出雲酒造に社名を変え、本社を亀嵩へ移しました。その直売店「酒蔵 奥出雲交流館」が道の駅になっており、酒蔵が直接運営する点が他の道の駅と異なります。
2025年3月1日にリニューアルオープンしました。新設の酒蔵特産市では地元生産者の野菜や加工食品を販売し、食事処「仁多米屋」では仁多米の塩むすびや酒蔵の甘酒かす汁などを提供しています。仁多米とたたら製鉄を紹介するブースも設けられました。営業は8時から19時です。
仁多米を使った運営酒蔵の日本酒は、広島国税局清酒鑑評会で優等賞を重ね、全米日本酒歓評会やワイングラスでおいしい日本酒アワード、全国燗酒コンテストでも金賞を受けています。地元米で造る酒を蔵元直営の売店で選べる点が、この道の駅の持ち味です。銘柄には「仁多米」「奥出雲」があります。
奥出雲地域は2025年8月27日に世界農業遺産に登録されました。たたら製鉄の鉄穴流しの跡地に生まれた棚田と、そこで育つ仁多米の農業システムが評価されています。道の駅では、その仁多米と仁多米で造る酒をそろえています。仁多米はこの地域を代表するブランド米です。
道の駅には温泉スタンドが併設されています。休憩所は24時間利用でき、情報コーナーも備えています。近くには松本清張の小説『砂の器』にちなむ砂の器記念碑や久比須峠があり、亀嵩地区を巡る起点になります。施設は年中無休で、8時から19時まで営業しています。
国道432号沿い、奥出雲町亀嵩地区。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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