飲食・物産を置かない設計
道の駅の施設内には、飲食コーナーも物産コーナーもありません。来訪者を隣接する商店街へ呼び込むため、あえて設けなかった珍しいスタイルの道の駅です。駅の中で買い物や食事を済ませるのではなく、宿場町・矢掛の町歩きへ人を送り出す玄関口の役割を担っています。
ROADSIDE STATION DATABASE / OKAYAMA / 33-005
矢掛の宿場町へ人を送る、飲食を置かない道の駅

岡山県小田郡矢掛町にある国道486号の道の駅です。宿場町・矢掛の玄関口として2020年7月に登録され、2021年3月に開業しました。最大の特徴は、施設内に飲食コーナーや物産コーナーを設けない点です。来訪者を隣接する商店街へ誘導する設計になっています。シンボルマークは旧矢掛本陣石井家の梅鉢紋をもとにしています。駐車場は39台です。
| 所在地 | 岡山県小田郡矢掛町矢掛1988-10 |
|---|---|
| 駐車場 | 普通車39台 |
| 路線 | 国道486号 |
| 登録年 | 2020年 |
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道の駅の施設内には、飲食コーナーも物産コーナーもありません。来訪者を隣接する商店街へ呼び込むため、あえて設けなかった珍しいスタイルの道の駅です。駅の中で買い物や食事を済ませるのではなく、宿場町・矢掛の町歩きへ人を送り出す玄関口の役割を担っています。
岡山県出身のデザイナー水戸岡鋭治氏が、シンボルマークの作成と駅舎のデザインを手がけました。シンボルマークは、旧矢掛本陣石井家の家紋「梅鉢紋」をモチーフにしています。宿場町・矢掛の歴史を象徴する本陣の家紋を、駅の顔として取り入れています。旧矢掛本陣石井家住宅は国の重要文化財です。
2020年7月1日の第53回登録(登録番号33017)で道の駅になりました。この回の登録で全国の道の駅は1,180駅となりました。完成間近には黒を基調とした駅舎が地元紙で紹介され、2021年3月28日にグランドオープンしました。岡山県内では最も新しい道の駅です。
施設には観光案内コーナー、交通情報室、展示コーナー、キッズルーム、ベビーコーナー、休憩コーナーがあり、公衆無線LANも使えます。駐車場は39台です。国道486号をはさんだ南側を小田川が流れ、町歩きの前後に情報を集めたり休憩したりする拠点として利用できます。
矢掛町の国道486号沿いに位置します。小田川の南側に建つ駅です。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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