道の駅萩しーまーとの駅長を招いて立ち上げ
竹原市は総務省の地域力創造アドバイザー事業を活用し、道の駅萩しーまーと駅長の中澤さかなを招きました。当初の計画より物販スペースを広げ、飲食スペースを2階から1階へ移すなど計画を見直して開業した駅です。計画の変更は、地域の産品を売る物販スペースを広げるためのものでした。
ROADSIDE STATION DATABASE / HIROSHIMA / 34-009
竹原の町並み近く、地酒と峠下牛がそろう国道185号の駅

道の駅たけはらは、広島県竹原市本町の国道185号沿いにある道の駅です。2010年8月に登録され、同年10月23日に開駅しました。竹原警察署の跡地を市が取得して整備した、広島県内15番目の道の駅です。2020年4月にリニューアルオープンし、地元三蔵の地酒や竹細工、峠下牛の牛丼、たけはらキャンベルぶどうソフトクリームなどがそろいます。JR竹原駅から北東へ約600mの位置です。
| 所在地 | 広島県竹原市本町一丁目1-1 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00〜17:00(レストランは10:30〜14:30) |
| 休業日 | 第3水曜日(レストランは火・水曜日) |
| 駐車場 | 普通車48台(電気自動車用充電スタンドあり)・大型車4台・身体障害者用3台 |
| 路線 | 国道185号 |
| 登録年 | 2010年 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
竹原市は総務省の地域力創造アドバイザー事業を活用し、道の駅萩しーまーと駅長の中澤さかなを招きました。当初の計画より物販スペースを広げ、飲食スペースを2階から1階へ移すなど計画を見直して開業した駅です。計画の変更は、地域の産品を売る物販スペースを広げるためのものでした。
県道75号三原竹原線の改良工事にあわせて竹原警察署が竹原駅近くへ移転することになり、竹原市が県から跡地を取得して道の駅を建設しました。この土地はもともと公園を作る予定でしたが、道の駅へ転用されました。総事業費13億円をかけて整備された施設です。
開業にあたり、竹原市は地域資源の掘り起こしとブランド化を進めました。その代表例が、吉名のじゃがいもや小吹のたけのこです。春にはたけのこが旬の味覚として人気の商品になります。「地元の魅力再発見!竹原と世界をつなぐ交差点」を掲げ、地元の人にも産品の魅力を再発見してもらう営業活動を続けています。
2020年4月のリニューアルを経て、1・2階の売店では朝採れの野菜や果物、竹原市の特産品に加え、地元三蔵の日本酒や竹細工などの伝統工芸品を扱っています。観光情報コーナーでは、旧松阪家住宅や酒蔵交流館をめぐる音声ガイドのチケットも販売しています。施設内には玉福神社もあります。
駐車場には電気自動車用の充電スタンドがあります。1階には道路情報提供スペースを設け、ドライブ途中の立ち寄りにも対応しています。普通車48台、大型車4台、身体障害者用3台の駐車スペースを備えます。バス停が近くにあり、車を使わない来訪者もアクセスできます。
レストランでは、地元のブランド牛「峠下牛」を使った牛丼や真鯛の漬け丼、うどん、カレーを提供しています。デザートには竹原産キャンベルぶどうを使った「たけはらキャンベルぶどうソフトクリーム」が人気で、和柄のスリーブが付いています。レストランの営業は10時30分から14時30分で、火・水曜日が定休です。
山陽自動車道 河内ICから国道432号・国道185号経由で約30分。高速バス「かぐや姫号」(芸陽バス)が広島市と竹原市を結びます。最寄りのバス停は、道の駅たけはらバス停(フェリー前方面のみ)または新港橋バス停です。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: