日本初のホタル舟の玄関口
数万匹のホタルが棲む川のほとりにあり、幻想的な光の中をゆったり漕ぎ進む「日本初のホタル舟」の玄関口となっています。道の駅発着の「ホタル船」ツアーは駅の名物行事です。駅の祭り広場にある櫓は、餅まきなどのイベントにも使われています。豊田町は毎年多くのホタルが見られる地域です。
ROADSIDE STATION DATABASE / YAMAGUCHI / 35-011
温泉・サウナとホタル舟が楽しめる山里の道の駅
山口県下関市豊田町の山あいにある道の駅です。2004年8月に道の駅へ登録され、同年12月にオープンしました。駅舎は昔ながらの農村集落をイメージしたレトロな造りで、日帰り温泉「蛍の湯」、サウナ「ホタルサウナ」、地元の野菜や特産品を扱う売店、食事処を備えます。近くの川ではホタルを見るホタル舟が出ており、駅はその玄関口になっています。
| 所在地 | 山口県下関市豊田町大字中村876番地4 |
|---|---|
| 電話番号 | 083-767-0241 |
| 営業時間 | 施設全体 7:00〜21:00。レストラン 10:00〜15:00、売店 8:30〜17:00、日帰り温泉 10:00〜21:00(時期により変動あり・要確認) |
| 休業日 | 基本は第4火曜日(祝日等で前後する。要確認) |
| 駐車場 | 普通車117台・大型車5台・身障者用6台(計128台) |
| 路線 | 山口県道34号下関長門線 |
| 登録年 | 2004年 |
| 受賞・選定 | 重点道の駅(2015年) |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
数万匹のホタルが棲む川のほとりにあり、幻想的な光の中をゆったり漕ぎ進む「日本初のホタル舟」の玄関口となっています。道の駅発着の「ホタル船」ツアーは駅の名物行事です。駅の祭り広場にある櫓は、餅まきなどのイベントにも使われています。豊田町は毎年多くのホタルが見られる地域です。
日帰り温泉「蛍の湯」は、古い角質をとろりと溶かすアルカリ泉質の本格温泉で、2020年8月にリニューアルオープンしました。温泉水を使った水風呂や露天外気浴を備えたサウナ「ホタルサウナ」も併設されています。入浴料金は2026年6月に改定されたため、最新の料金は来館前に確認してください。
2015年1月30日、国土交通省により「重点道の駅」に選定されました。重点道の駅は、地域活性化の拠点を形成する道の駅として国が選ぶ制度です。選定の理由は、道の駅発着の「ホタル船」ツアーなど観光・文化のイベントを毎週実施していることと、観光協会事務所を設置したことです。
2021年9月に、京都府与謝野町の加悦SL広場から長門鉄道の蒸気機関車「長門鉄道101号」を無償で譲り受け、駅内に展示しています。機関車は陸送で豊田へ運ばれました。山口新聞は、長門鉄道開業時のSL「長門ポッポ」が74年ぶりに豊田へ戻ったと報じています。
豊田町名産の梨を使った梨ソフトや梨サイダーが人気で、物産直売所には梨の加工品や地元野菜が並びます。豊田町だけで栽培されている黒大豆「のんたぐろ」を地元有志「のぞみ会」が加工する「手づくり工房夢ほたる」のコーナーもあります。臭みのないジビエ商品もそろい、山椒いのしし麻婆豆腐定食も登場しています。
山口県道34号下関長門線沿い。下関市街から車で約60分です。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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