ROADSIDE STATION DATABASE / YAMAGUCHI / 35-011

道の駅 蛍街道西ノ市

温泉・サウナとホタル舟が楽しめる山里の道の駅

  • 山口県下関市
  • 山口県道34号下関長門線
  • 2004年登録
道の駅蛍街道西ノ市の外観
写真: Wikimedia Commons / アラツク(CC BY-SA 4.0)

山口県下関市豊田町の山あいにある道の駅です。2004年8月に道の駅へ登録され、同年12月にオープンしました。駅舎は昔ながらの農村集落をイメージしたレトロな造りで、日帰り温泉「蛍の湯」、サウナ「ホタルサウナ」、地元の野菜や特産品を扱う売店、食事処を備えます。近くの川ではホタルを見るホタル舟が出ており、駅はその玄関口になっています。

基本情報

道の駅 蛍街道西ノ市の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地山口県下関市豊田町大字中村876番地4
電話番号083-767-0241
営業時間施設全体 7:00〜21:00。レストラン 10:00〜15:00、売店 8:30〜17:00、日帰り温泉 10:00〜21:00(時期により変動あり・要確認)
休業日基本は第4火曜日(祝日等で前後する。要確認)
駐車場普通車117台・大型車5台・身障者用6台(計128台)
路線山口県道34号下関長門線
登録年2004年
受賞・選定重点道の駅(2015年)
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蛍街道西ノ市ならではのポイント

01

日本初のホタル舟の玄関口

数万匹のホタルが棲む川のほとりにあり、幻想的な光の中をゆったり漕ぎ進む「日本初のホタル舟」の玄関口となっています。道の駅発着の「ホタル船」ツアーは駅の名物行事です。駅の祭り広場にある櫓は、餅まきなどのイベントにも使われています。豊田町は毎年多くのホタルが見られる地域です。

02

アルカリ泉質の温泉と外気浴のサウナ

日帰り温泉「蛍の湯」は、古い角質をとろりと溶かすアルカリ泉質の本格温泉で、2020年8月にリニューアルオープンしました。温泉水を使った水風呂や露天外気浴を備えたサウナ「ホタルサウナ」も併設されています。入浴料金は2026年6月に改定されたため、最新の料金は来館前に確認してください。

03

2015年に重点道の駅へ選定

2015年1月30日、国土交通省により「重点道の駅」に選定されました。重点道の駅は、地域活性化の拠点を形成する道の駅として国が選ぶ制度です。選定の理由は、道の駅発着の「ホタル船」ツアーなど観光・文化のイベントを毎週実施していることと、観光協会事務所を設置したことです。

04

長門鉄道の蒸気機関車を展示

2021年9月に、京都府与謝野町の加悦SL広場から長門鉄道の蒸気機関車「長門鉄道101号」を無償で譲り受け、駅内に展示しています。機関車は陸送で豊田へ運ばれました。山口新聞は、長門鉄道開業時のSL「長門ポッポ」が74年ぶりに豊田へ戻ったと報じています。

05

梨ソフトや梨サイダーなど豊田の名産

豊田町名産の梨を使った梨ソフトや梨サイダーが人気で、物産直売所には梨の加工品や地元野菜が並びます。豊田町だけで栽培されている黒大豆「のんたぐろ」を地元有志「のぞみ会」が加工する「手づくり工房夢ほたる」のコーナーもあります。臭みのないジビエ商品もそろい、山椒いのしし麻婆豆腐定食も登場しています。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • 豊田梨
  • 梨ソフト
  • 梨サイダー
  • のんたぐろ(黒大豆)の加工品
  • 山椒いのしし麻婆豆腐定食

主な施設・サービス

  • 日帰り温泉
  • サウナ
  • レストラン
  • 売店
  • 野菜市場
  • 休憩施設
  • トイレ
  • 公衆電話

地図

アクセスと周辺スポット

山口県道34号下関長門線沿い。下関市街から車で約60分です。

周辺のおもな立ち寄り先

  • 豊田湖畔公園周辺の公園
  • 豊田ホタルの里ミュージアムホタルの生態を紹介する施設
  • 一の俣温泉周辺の温泉地

出典・参考資料

  1. 公式サイト(蛍街道西ノ市)
  2. Wikipedia「道の駅蛍街道西ノ市」
  3. 山口県観光サイト おいでませ山口へ(温泉のある道の駅)

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: