阿波公方に由来する駅名
駅名の「公方の郷」は、この地に阿波公方が住していたことに由来します。2006年に那賀川町が阿南市へ編入された際に「阿南市那賀川」へ改称されましたが、地元住民から名称の復活を求める声が多く寄せられ、2008年に再び「公方の郷なかがわ」へ改称されました。
ROADSIDE STATION DATABASE / TOKUSHIMA / 36-006
阿波公方ゆかりの駅名を持つ、国道55号沿いの道の駅

道の駅公方の郷なかがわは、徳島県阿南市那賀川町工地にある国道55号の道の駅です。1999年8月27日に登録されました。駅名は、この地に阿波公方(足利公方)が居を構えていたことに由来します。那賀川河口に開けた平野の中央に位置し、駐車場とトイレは24時間利用できます。早朝7時から開く産直市と喫茶コーナー、情報提供コーナーを備えています。
| 所在地 | 徳島県阿南市那賀川町工地803番地 |
|---|---|
| 営業時間 | 産直市 7:00〜17:00、喫茶コーナー 9:00〜16:30 |
| 休業日 | 毎週月曜日(喫茶)、毎週水曜日(産直) |
| 駐車場 | 普通車77台・大型車5台・身体障害者用2台 |
| 路線 | 国道55号 |
| 登録年 | 1999年 |
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駅名の「公方の郷」は、この地に阿波公方が住していたことに由来します。2006年に那賀川町が阿南市へ編入された際に「阿南市那賀川」へ改称されましたが、地元住民から名称の復活を求める声が多く寄せられ、2008年に再び「公方の郷なかがわ」へ改称されました。
那賀川町には室町時代から約270年にわたり足利公方が居を構えていました。町内には阿波公方の歴史を紹介する阿南市立阿波公方・民俗資料館や、日本最大級の反射望遠鏡を備えた阿南市科学センターがあり、道の駅とあわせて訪ねられます。駅名の由来を現地で学べる環境です。
道の駅の近くには那賀川バスストップがあり、阿南・大阪線、エディ号(東京・徳島線)、ドリーム徳島号、海部観光の路線が発着しています。駐車場とトイレは24時間利用できるため、車だけでなく、高速バスで移動する人の乗り継ぎや休憩にも使える立地です。
産直市は午前7時から営業しており、朝のうちに地元の農産物を買い求められます。喫茶コーナーは毎週月曜日、産直市は毎週水曜日が定休です。物産館は改修のため2025年12月22日から休館し、2026年3月の再開が予定されていました(休館中も駐車場とトイレは利用可)。
徳島市から国道55号を約20km南下した位置にあります。最寄りのICは徳島自動車道徳島津田ICです。近くの那賀川バスストップには、阿南・大阪線やエディ号、ドリーム徳島号などの高速バスが発着します。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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