ROADSIDE STATION DATABASE / EHIME / 38-027

道の駅 日吉夢産地

巨大な母子鬼像が立つ鬼北町の道の駅

  • 愛媛県北宇和郡鬼北町
  • 国道320号
  • 1994年登録
道の駅日吉夢産地の外観
写真: Wikimedia Commons / osami(Public domain)

愛媛県北宇和郡鬼北町下鍵山にある国道320号の道の駅です。四万十川源流水系の旧日吉村に1994年に「道の駅日吉村」として開業し、2005年の合併で鬼北町が誕生したことを受けて現在の駅名に改称されました。農民一揆の英雄「武左衛門」ゆかりの地で、鬼の町づくりの象徴として巨大な母子鬼像「柚鬼媛」が立ちます。青空市、柚子や椎茸、キジ肉を扱う売店、パン工房、レストランを備えます。

基本情報

道の駅 日吉夢産地の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地愛媛県北宇和郡鬼北町下鍵山54番地
電話番号0895-44-2340
営業時間売店・青空市 8:00〜17:30/レストラン 11:00〜13:30(L.O.13:00)。営業時間は変更される場合があります
休業日売店・青空市は年始のみ休業。レストランは毎週火曜定休
駐車場普通車74台・大型車5台・身障者用2台
路線国道320号
登録年1994年
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日吉夢産地ならではのポイント

01

柚鬼媛母子鬼像

2016年11月に完成した巨大な母子鬼像「柚鬼媛(ゆきひめ)」が駅の見どころです。鬼北町の「鬼の町まちづくり」の一環で設置され、デザインは竹谷隆之氏、原型はBOME、製作は海洋堂が担当しました。同じ鬼北町内の道の駅広見森の三角ぼうしにある赤鬼像「鬼王丸」と対になっており、二つの駅を巡って見比べられます。

02

改称の経緯

1994年の開業時は「道の駅日吉村」でした。2005年1月1日に日吉村が広見町と対等合併して鬼北町となり、日吉村の地名が消滅したため、駅名と地名の不一致を解消する目的で「道の駅日吉夢産地」に改称されました。設置されている記念スタンプには、いまも旧称が残っている場合があります。

03

パン工房の焼きたてパン

駅内のパン工房で手作りされる焼きたてパンやバウムクーヘンが看板商品です。売店では鬼北町の特産品である柚子や椎茸、キジ肉を販売し、青空市には地元農家が出荷する採れたての野菜が並びます。レストランのほか予約制の大広間もあり、地域の集まりにも使われています。

04

武左衛門ゆかりの地の祭り

日吉地区は江戸時代の百姓一揆を率いた農民の英雄「武左衛門」ゆかりの地です。毎年8月14日の「武左衛門ふるさとまつり」では武左衛門行列が練り歩き、盆踊りや花火大会も行われます。11月10日の秋祭りでは厄除けと牛の労をねぎらう牛鬼が練り歩きます。駅でもゆずまつりや収穫まつりなどの催しが開かれています。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • 柚子・柚子加工品
  • 椎茸
  • キジ肉
  • 焼きたてパン
  • バウムクーヘン

主な施設・サービス

  • 青空市
  • 売店
  • レストラン
  • 大広間(要予約)
  • パン工房
  • EV充電
  • 24時間トイレ
  • 公衆電話

地図

アクセスと周辺スポット

松山自動車道・内子五十崎ICから国道197号・国道320号経由。路線バス(宇和島自動車)夢産地前バス停

周辺のおもな立ち寄り先

  • 節安ふれあいの森四万十川支流の節安渓谷沿いの自然公園。夏はバンガローやキャンプ場を利用できます
  • 道の駅広見森の三角ぼうし同じ鬼北町内の道の駅。赤鬼像「鬼王丸」が立ちます

出典・参考資料

  1. Wikipedia 道の駅日吉夢産地
  2. Wikimedia Commons(写真)
  3. 国土交通省四国地方整備局 道の駅紹介
  4. 道の駅 日吉夢産地 公式サイト

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: