ROADSIDE STATION DATABASE / MIYAGI / 04-017

道の駅 おながわ

女川駅前から海へ続く、既存施設が連なるエリア型の道の駅

  • 宮城県牡鹿郡女川町
  • 国道398号
  • 2021年登録
道の駅おながわの外観
写真: Wikimedia Commons / Yasu(CC BY-SA 3.0)

宮城県牡鹿郡女川町の女川駅前から海へ続くレンガみち沿いに広がる道の駅です。2021年3月に国道398号の道の駅として登録され、同年4月に開駅しました。もともとは「シーパルピア女川」「地元市場ハマテラス」など既存施設を一帯として認定したもので、2025年4月からは女川温泉ゆぽっぽや水産業体験館を加えた全6施設の構成です。海鮮丼などの飲食、水産加工品の買い物、水産業の体験を一か所で楽しめる駅です。

基本情報

道の駅 おながわの基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地宮城県牡鹿郡女川町女川二丁目66番地
電話番号0225-24-8118
営業時間店舗・施設により異なる(ハマテラス内のトイレ・授乳スペース・情報コーナーは24時間)
休業日店舗により異なる
駐車場周辺の無料町営駐車場を利用(普通車50台・大型車2台)
路線国道398号
登録年2021年
受賞・選定重点道の駅
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おながわならではのポイント

01

既存施設を束ねた「エリア型」の道の駅

女川駅から海へ続くレンガみち沿いに広がるエリア型の道の駅です。2021年の登録時は「シーパルピア女川」「地元市場ハマテラス」「女川町まちなか交流館」「女川町たびの情報館ぷらっと」の4施設が対象でした。既存施設を一つのエリアとして後から道の駅に認定したもので、この種の道の駅は全国でも珍しい存在です。

02

2025年に加わった駅舎内の温浴施設

2025年4月に、女川駅舎内の温浴施設「女川温泉ゆぽっぽ」が道の駅おながわに加わり、全6施設へ拡大しました。電車で女川駅に着いた人が、そのまま温浴で一休みできるのが特徴です。駅舎内にあるため、JR石巻線で女川駅に着いてすぐに立ち寄れます。ハマテラス内には24時間利用できるトイレや授乳室、観光情報コーナーがあります。

03

海を眺めてBBQができる水産業体験館

同じく2025年4月に加わった「女川水産業体験館あがいんステーション」は、宮城の地酒やお土産品を扱い、海を見ながらBBQも楽しめる施設です。各施設では女川で水揚げされた魚介を使った海鮮丼や釜飯、ピッツァ、パスタなどが楽しめます。シーパルピア女川では、イタリアから直送した石窯で焼くナポリピッツァも味わえます。

04

震災遺構「旧女川交番」が隣接する海岸広場

隣接する海岸広場には、震災遺構「旧女川交番」があります。東日本大震災の津波被害を今に伝える遺構として、道の駅と同じエリアで見学できます。スケートパークや、海の生きものをモチーフにした遊具「マッシュパーク」もあり、食事の前後に散策を組み合わせやすい場所です。

05

石巻地方で2番目の道の駅

2021年3月30日に登録、同年4月3日に開駅し、地方創生の核となる重点道の駅にも位置づけられています。石巻地方では道の駅上品の郷に続く2番目の道の駅です。マグロ漁船直営店のまぐろ丼や、女川港で水揚げされた魚介を使う海鮮丼が人気です。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • まぐろ丼
  • 笹かまぼこ・揚げ蒲鉾
  • 御膳蒲鉾
  • 本格ナポリピッツァ
  • 金華塩アイスクリーム
  • スペインタイル

主な施設・サービス

  • 飲食施設
  • 物販施設
  • 観光案内所
  • 温浴施設(女川温泉ゆぽっぽ)
  • 水産業体験館
  • EV充電施設(ハマテラス内)
  • 24時間利用のトイレ(ハマテラス内)
  • 授乳室
  • 公衆無線LAN
  • ベビーコーナー

地図

アクセスと周辺スポット

JR石巻線 女川駅からすぐ。E45 三陸沿岸道路 石巻女川ICから国道398号経由で約30分

周辺のおもな立ち寄り先

  • 女川駅JR石巻線の終点。駅舎内に女川温泉ゆぽっぽ
  • マッシュパーク女川隣接する海岸広場の遊具公園
  • 震災遺構 旧女川交番隣接する海岸広場内

出典・参考資料

  1. 東北「道の駅」連絡会 道の駅・おながわ
  2. Wikipedia 道の駅おながわ
  3. 全国「道の駅」連絡会 道の駅「おながわ」

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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