道の駅の中に商店街がある複合施設
道の駅さんさん南三陸は、2017年3月にリニューアルオープンした「南三陸さんさん商店街」を施設の一部として取り込んでいます。商店街には飲食店、お土産店、生鮮・加工品店、理美容店などが並び、店舗番号を振った商店街マップが公開されています。産直施設が中心の道の駅とは、施設の構成が違う点が特徴です。
ROADSIDE STATION DATABASE / MIYAGI / 04-018
商店街と震災伝承施設、BRT駅が一体となった複合型の道の駅

宮城県本吉郡南三陸町志津川の国道398号沿いにある道の駅です。2017年3月にリニューアルオープンした「南三陸さんさん商店街」に隣接し、震災の伝承施設「南三陸311メモリアル」、観光交流施設「南三陸ポータルセンター」、JR気仙沼線BRTの志津川駅を一体的に含みます。2021年3月に登録され、2022年10月1日に開駅しました。設計は建築家の隈研吾が担当しています。食事や買い物と震災の記憶に触れる体験を同じ敷地で楽しめます。
| 所在地 | 宮城県本吉郡南三陸町志津川字五日町200-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0226-46-1385 |
| 営業時間 | 商店街は店舗により異なる。伝承館・観光案内所は9:00〜17:00(12〜2月は16:00まで)。志津川駅は9:00〜16:30 |
| 休業日 | 施設により異なる |
| 駐車場 | 普通車249台(障害者用6台)・大型16台 |
| 路線 | 国道398号 |
| 登録年 | 2021年 |
| 運営 | 株式会社南三陸まちづくり未来(商店街の管理) |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
道の駅さんさん南三陸は、2017年3月にリニューアルオープンした「南三陸さんさん商店街」を施設の一部として取り込んでいます。商店街には飲食店、お土産店、生鮮・加工品店、理美容店などが並び、店舗番号を振った商店街マップが公開されています。産直施設が中心の道の駅とは、施設の構成が違う点が特徴です。
南三陸311メモリアルは、東日本大震災の記憶を風化させないための震災伝承施設で、道の駅の敷地内にあります。伝承館の開館時間は9時から17時までで、12月から2月は16時までです。道の駅の中で防災や震災の経緯を学べる点は、この施設ならではの特徴です。
設計は、南三陸町で東日本大震災からの復興に携わってきた建築家の隈研吾が担当しました。南三陸311メモリアルは南三陸杉をふんだんに使った建物で、住民の証言をもとにした防災を考える展示や映像があります。エントランスと展望デッキは無料で利用できます。
道の駅さんさん南三陸は、2021年3月30日の第54回登録で「道の駅さんさん南三陸」として登録されました。当初は2022年4月の開駅予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の流行などの影響で、2022年10月1日のグランドオープンとなりました。
気仙沼線BRTの志津川駅や高速バス停留所が施設内にあり、交通拠点と商店街が一体になっています。商店街の4店舗では、春つげ・うに・秋旨・いくらと季節ごとに4種類ある「南三陸キラキラ丼」を提供しています。焼きたての「お山のマドレーヌ」も人気のお土産です。
JR気仙沼線BRT志津川駅が施設内。E45 三陸沿岸道路 志津川ICから商店街まで約2.3km・約5分
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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