前身は2009年の直売所
道の駅の前身は、2009年4月27日に開設された「筑前町ファーマーズマーケット みなみの里」です。直売所とレストランを備えたこの施設の隣に、24時間利用できる駐車場、インフォメーション施設、トイレを新設して一体化し、2020年4月24日に道の駅として開駅しました。直売所から道の駅へと広がった経緯が、この駅の成り立ちの特徴です。
ROADSIDE STATION DATABASE / FUKUOKA / 40-002
かまど炊きごはんと筑前煮が名物の筑前町の駅

道の駅筑前みなみの里は、福岡県朝倉郡筑前町三並の県道77号筑紫野三輪線沿いにある道の駅です。2009年開設の「筑前町ファーマーズマーケット みなみの里」に24時間使える駐車場やトイレを新設して一体化し、2019年6月の登録を経て2020年4月に開駅しました。直売所・加工所「だんだん」と、かまど炊きごはんと筑前煮が看板の農村レストラン「筑膳」を備えます。
| 所在地 | 〒838-0205 福岡県朝倉郡筑前町三並866 |
|---|---|
| 電話番号 | 0946-42-8115 |
| 営業時間 | 直売所・加工所「だんだん」9:00〜17:00/農村レストラン「筑膳」11:00〜14:00、朝食は土日祝のみ8:00〜10:00(要確認) |
| 休業日 | 第3水曜日(祝日の場合は翌日)、12月31日〜1月3日 |
| 駐車場 | 274台 |
| 路線 | 福岡県道77号筑紫野三輪線 |
| 登録年 | 2019年 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
道の駅の前身は、2009年4月27日に開設された「筑前町ファーマーズマーケット みなみの里」です。直売所とレストランを備えたこの施設の隣に、24時間利用できる駐車場、インフォメーション施設、トイレを新設して一体化し、2020年4月24日に道の駅として開駅しました。直売所から道の駅へと広がった経緯が、この駅の成り立ちの特徴です。
2020年の開駅にあわせて新設された駐車場とトイレは24時間利用できます。駐車場は274台分、トイレは35器を備え、直売所やレストランの営業時間外でも休憩に立ち寄れます。地域振興施設に休憩機能を加えて道の駅とした成り立ちが、こうした設備構成に表れています。
施設には備蓄(防災)倉庫と非常用電源が設けられています。直売所やレストランを中心とした地域振興施設でありながら、24時間使える駐車場・トイレと合わせて、災害時にも地域の拠点として機能できるよう備えている点が特徴です。平常時は買い物と休憩の場として利用されています。
農村レストラン「筑膳」は、筑前町の農産物を使った料理を味わえる店です。看板メニューのかまど炊きごはんと筑前煮はお代わり自由で、地元のお母さんたちが作る一品料理を好みで組み合わせられます。土日祝日は8時から10時まで、かまど炊きごはんと味噌汁の朝定食も提供しています。
直売所・加工所「だんだん」には町内で採れた野菜や果物、米が並び、夕方にはほぼ売り切れるほどの人気です。併設の加工所では地元の米を使ったパン、大豆から作る豆腐、野菜の弁当や惣菜を製造しています。ショップ「手みやげやさん」では、ジャムやドレッシングなどの加工品やスイーツをそろえています。
砥上岳・三箇山・目配山の麓に広がる約6,060坪の敷地には、井戸のポンプやかまどを備えた「にぎわい広場」があり、昭和30年代の雰囲気を感じられる空間になっています。隣接地にはちくちゃんいちご園があり、毎年11月には「ど~んとかがし祭」が開かれます。
大分自動車道 筑後小郡ICから車で約20分、甘木ICから約25分。福岡県道77号筑紫野三輪線沿いです。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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