長崎県で初めての離島の道の駅
2006年8月10日に登録・開駅した、長崎県で初めて離島に設けられた道の駅です。福江港から国道384号を三井楽方面へ車で約30分、福江空港から約35分の場所にあります。周辺には白良ヶ浜の海水浴場や万葉公園があり、福江島をドライブする際の立ち寄り先になります。
ROADSIDE STATION DATABASE / NAGASAKI / 42-012
遣唐使の寄港地三井楽にある、長崎県初の離島の道の駅
道の駅遣唐使ふるさと館は、長崎県五島市三井楽町の国道384号沿いにある道の駅です。2006年に開駅し、長崎県で初めて離島に設けられた道の駅です。三井楽は遣唐使船が日本を出る前の最後の寄港地として知られ、館内には遣唐使や万葉集に詠まれた三井楽に関する展示コーナーがあります。日曜日に郷土料理バイキングを開くレストラン「みいらく万葉村」や、五島うどんや椿油などを扱う「ふるさと物産館」も併設しています。
| 所在地 | 長崎県五島市三井楽町浜ノ畔3150-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0959-84-3555 |
| 営業時間 | 施設 9:00〜18:00/レストラン ランチ 11:30〜14:00(L.O 13:30) |
| 休業日 | 12月31日〜1月1日 |
| 駐車場 | 普通車59台・大型車2台・身障者用2台 |
| 路線 | 国道384号 |
| 登録年 | 2006年 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
2006年8月10日に登録・開駅した、長崎県で初めて離島に設けられた道の駅です。福江港から国道384号を三井楽方面へ車で約30分、福江空港から約35分の場所にあります。周辺には白良ヶ浜の海水浴場や万葉公園があり、福江島をドライブする際の立ち寄り先になります。
三井楽は、遣唐使船が日本を出る前の最後の寄港地であり、空海もここから出発したと伝えられています。館内の展示コーナーでは、遣唐使に関する資料や、万葉集で三井楽を詠んだ歌などを紹介しています。遣唐使と万葉の歴史にふれられる点が、この駅の大きな特徴です。
館内のロビーは遣唐使船をモチーフにした開放感のある空間で、コーヒーのセルフサービスも用意されています。展望台には五島の自然と歴史をモチーフにしたステンドガラスがあり、三井楽町の大自然を眺められます。研修室や和室もあり、地域の会議や宴会、団体の食事会場としても利用されています。
万葉シアターでは、三井楽を舞台にしたオリジナル映像「遣唐使ものがたり」と「行きし荒雄ら」(約20分)を上映してきました。「遣唐使ものがたり」は空海をモデルにした等身大ロボットの留学僧が案内役を務める人形アニメーションです。2026年10月時点ではシアターが故障中のため上映を休止しています。
レストラン「みいらく万葉村」では、三井楽町の婦人会と共同で、地元の食材と調理法にこだわった郷土料理バイキングを日曜日のランチタイムに開いています。五島うどん、ひじきの煮物、山菜の天ぷらなど季節の料理約30種類に、シェフが作る洋食も加わります。80名を収容でき、大型観光バスの昼食会場としても利用されています。
ふるさと物産館では、五島の海の幸・山の幸を中心に、五島うどん、椿油、鮮魚の一夜干しなどを扱っています。五島で製造される芋焼酎や麦焼酎もそろえています。お土産や贈り物に利用できる施設で、五島の名産品をまとめて買える点がドライブ観光に便利です。
福江港から国道384号を三井楽方面へ車で約30分、福江空港から約35分。長崎港から福江港へはジェットフォイルで最短約1時間25分です。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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