温泉施設から道の駅になった施設
「石段の郷 佐俣の湯」は1998年10月に温泉施設として開業し、2013年10月に道の駅「美里『佐俣の湯』」として登録された。温泉を核とした施設が道の駅となった経緯を持つ。2016年12月25日には入館者が400万人を超えた。温泉施設の名称は「石段の郷 佐俣の湯」で、道の駅の正式名称とは異なる。
ROADSIDE STATION DATABASE / KUMAMOTO / 43-020
温泉・食事・宿泊が揃う、国道218号沿いの温泉型道の駅
熊本県下益城郡美里町佐俣にあり、国道218号の北側に立つ温泉施設型の道の駅である。もとは1998年10月に開業した温泉施設「石段の郷 佐俣の湯」で、2013年10月に道の駅として登録された。大浴場・家族風呂・大広間を備える「佐俣の湯」、直営の食事処、物産館「湧湧(わくわく)館」、宿泊棟「さまたんロッジ」があり、温泉と道の駅の機能を一つの施設で利用できる。
| 所在地 | 熊本県下益城郡美里町佐俣705 |
|---|---|
| 電話番号 | 0964-46-4111 |
| 営業時間 | 温泉 10:00〜21:00(最終受付20:30)/レストラン 11:30〜15:00/直売所 9:00〜18:00 |
| 休業日 | 毎月第2木曜日、12月31日、1月1日 |
| 駐車場 | 普通車86台・大型車7台・バリアフリー用2台(EV充電スタンドあり) |
| 路線 | 国道218号 |
| 登録年 | 2013年 |
| 受賞・選定 | くまもとアートポリス推進賞(1999年度・建物)、九州八十八湯めぐり選定 |
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「石段の郷 佐俣の湯」は1998年10月に温泉施設として開業し、2013年10月に道の駅「美里『佐俣の湯』」として登録された。温泉を核とした施設が道の駅となった経緯を持つ。2016年12月25日には入館者が400万人を超えた。温泉施設の名称は「石段の郷 佐俣の湯」で、道の駅の正式名称とは異なる。
「佐俣の湯」には大浴場と家族風呂、大広間、直営レストランがあり、足湯も設けられている。温泉の利用と食事を一つの施設で済ませられる構成になっている。立ち寄り入浴と休憩を組み合わせた利用ができる点が特徴である。足湯では温泉を気軽に体験でき、湯上がりの休憩にも向いている。
宿泊棟「さまたんロッジ」が施設に併設されており、温泉と宿泊を同じ敷地内で利用できる。温泉と宿泊を併せ持つ道の駅である。宿泊と温泉を同じ敷地で利用できる点が、通過型の道の駅との大きな違いである。宿泊を組み合わせれば、温泉をゆっくり楽しむ滞在も可能である。
駅の近くにある二俣橋は、江戸時代後期に造られた石橋です。10月〜2月頃の11時30分ごろから約30分間、川面に映る橋のシルエットがハートの形を描くことから、2011年度に「恋人の聖地」に選ばれました。敷地内には堅志田城の城主であった西金吾の像「登仙」もあります。
佐俣の湯の建物は、1999年度のくまもとアートポリス推進賞を受賞している。建物は熊本県の建築事業の対象として評価された。現在はEV充電スタンドとバリアフリー用の駐車区画2台も整備されている。建物の評価は、道の駅の建築的な特徴としても記録されている。
九州自動車道の松橋ICから国道218号を山都町方面へ約12km(約20分)
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