ROADSIDE STATION DATABASE / KUMAMOTO / 43-020

道の駅 美里「佐俣の湯」

温泉・食事・宿泊が揃う、国道218号沿いの温泉型道の駅

  • 熊本県下益城郡美里町
  • 国道218号
  • 2013年登録
道の駅 美里「佐俣の湯」の外観
写真: Wikimedia Commons / アラツク(CC BY-SA 4.0)

熊本県下益城郡美里町佐俣にあり、国道218号の北側に立つ温泉施設型の道の駅である。もとは1998年10月に開業した温泉施設「石段の郷 佐俣の湯」で、2013年10月に道の駅として登録された。大浴場・家族風呂・大広間を備える「佐俣の湯」、直営の食事処、物産館「湧湧(わくわく)館」、宿泊棟「さまたんロッジ」があり、温泉と道の駅の機能を一つの施設で利用できる。

基本情報

道の駅 美里「佐俣の湯」の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地熊本県下益城郡美里町佐俣705
電話番号0964-46-4111
営業時間温泉 10:00〜21:00(最終受付20:30)/レストラン 11:30〜15:00/直売所 9:00〜18:00
休業日毎月第2木曜日、12月31日、1月1日
駐車場普通車86台・大型車7台・バリアフリー用2台(EV充電スタンドあり)
路線国道218号
登録年2013年
受賞・選定くまもとアートポリス推進賞(1999年度・建物)、九州八十八湯めぐり選定
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美里「佐俣の湯」ならではのポイント

01

温泉施設から道の駅になった施設

「石段の郷 佐俣の湯」は1998年10月に温泉施設として開業し、2013年10月に道の駅「美里『佐俣の湯』」として登録された。温泉を核とした施設が道の駅となった経緯を持つ。2016年12月25日には入館者が400万人を超えた。温泉施設の名称は「石段の郷 佐俣の湯」で、道の駅の正式名称とは異なる。

02

大浴場・家族風呂・大広間と足湯

「佐俣の湯」には大浴場と家族風呂、大広間、直営レストランがあり、足湯も設けられている。温泉の利用と食事を一つの施設で済ませられる構成になっている。立ち寄り入浴と休憩を組み合わせた利用ができる点が特徴である。足湯では温泉を気軽に体験でき、湯上がりの休憩にも向いている。

03

宿泊棟「さまたんロッジ」

宿泊棟「さまたんロッジ」が施設に併設されており、温泉と宿泊を同じ敷地内で利用できる。温泉と宿泊を併せ持つ道の駅である。宿泊と温泉を同じ敷地で利用できる点が、通過型の道の駅との大きな違いである。宿泊を組み合わせれば、温泉をゆっくり楽しむ滞在も可能である。

04

ハートが映る石橋「二俣橋」

駅の近くにある二俣橋は、江戸時代後期に造られた石橋です。10月〜2月頃の11時30分ごろから約30分間、川面に映る橋のシルエットがハートの形を描くことから、2011年度に「恋人の聖地」に選ばれました。敷地内には堅志田城の城主であった西金吾の像「登仙」もあります。

05

建物が受けたくまもとアートポリス賞

佐俣の湯の建物は、1999年度のくまもとアートポリス推進賞を受賞している。建物は熊本県の建築事業の対象として評価された。現在はEV充電スタンドとバリアフリー用の駐車区画2台も整備されている。建物の評価は、道の駅の建築的な特徴としても記録されている。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • あか牛のステーキ丼
  • やまめの塩焼き御膳
  • だご汁御膳
  • 手作りかぼちゃチーズ入りコロッケ

主な施設・サービス

  • 温泉
  • 大広間
  • 食事処
  • 物産館(湧湧館)
  • 足湯
  • 宿泊(さまたんロッジ)
  • EV充電
  • バリアフリー駐車区画
  • トイレ
  • 情報コーナー
  • 公衆電話
  • 屋外公衆無線LAN

地図

アクセスと周辺スポット

九州自動車道の松橋ICから国道218号を山都町方面へ約12km(約20分)

周辺のおもな立ち寄り先

  • 二俣橋川面にハート形の影が映る江戸時代の石橋。恋人の聖地
  • 霊台橋江戸時代に造られた単一アーチの石橋では日本一。車で約15分
  • 御坂遊歩道3333段の日本一の石段。車で約15分
  • 八角トンネル(旧熊延鉄道)車で約5分

出典・参考資料

  1. Wikipedia「石段の郷 佐俣の湯」
  2. Wikimedia Commons(写真)
  3. 国土交通省九州地方整備局「九州の道の駅」

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: