閉校した小学校の校舎を再利用
施設は2012年3月に閉校した天草市立宮地岳小学校の校舎を再利用しています。学び舎だった建物を活かし、直売所やレストラン、体育館などを備えています。新しく建てた施設ではなく、元小学校の校舎を道の駅にした点が、この駅の最大の特徴です。登録は2020年3月、開駅は2021年3月21日で、建物の歴史と道の駅としての歴史が重なっています。
ROADSIDE STATION DATABASE / KUMAMOTO / 43-035
廃校になった小学校の校舎を生かした、かかしの里の道の駅

道の駅宮地岳かかしの里は、熊本県天草市宮地岳町に位置する国道266号の道の駅です。2020年3月13日に登録され、2021年3月21日に開駅しました。2012年3月に閉校した天草市立宮地岳小学校の校舎を再利用しており、直売所やレストラン、体育館、かかしの常設展示などを備えています。駐車場は38台です。
| 所在地 | 熊本県天草市宮地岳町5516-2 |
|---|---|
| 電話番号 | 0969-28-0384 |
| 営業時間 | 物産館 9:00〜18:00(冬季は17:00まで)/レストラン 11:00〜15:00(L.O.14:30) |
| 休業日 | 第1・第3水曜日(祝日の場合は翌木曜日)、12月31日・1月1日 |
| 駐車場 | 38台 |
| 路線 | 国道266号 |
| 登録年 | 2020年 |
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施設は2012年3月に閉校した天草市立宮地岳小学校の校舎を再利用しています。学び舎だった建物を活かし、直売所やレストラン、体育館などを備えています。新しく建てた施設ではなく、元小学校の校舎を道の駅にした点が、この駅の最大の特徴です。登録は2020年3月、開駅は2021年3月21日で、建物の歴史と道の駅としての歴史が重なっています。
施設にはかかしの常設展示と屋外展示があり、道の駅の名称にある「かかし」を一年中見学できます。毎年3月末からゴールデンウィークまでは、宮地岳地区の住民の数を超えるかかしが勢ぞろいする「かかし祭り」が開かれ、期間中は全国から多くの観光客が訪れます。
施設には体育館とイベント広場があり、屋内と屋外の両方の空間を備えています。直売所やレストランに加え、この二つの空間がある点が施設構成の特徴です。情報発信コーナーや公衆電話も併設されており、ベビーコーナーも設けられています。体育館とイベント広場の利用については、施設に直接確認するとよいでしょう。
施設にはデイサービス施設が併設されており、道の駅の機能に加えて福祉サービスの拠点を兼ねています。貯水タンクも備えられています。道の駅の利用者と福祉サービスの利用者が、同じ施設を使う構成になっています。施設の福祉関連の機能と道の駅の売り場が同じ敷地にある点が、地域の拠点として特徴的です。
廃校になった小学校を再活用した道の駅は西日本では初めてで、全国でも3番目の事例です。天草市では5番目の道の駅として2021年3月21日にオープンしました。レストランでは「みやっだけ田舎定食」のほか、月・水・木・金曜日限定で学校給食のメニューも味わえます。
国道266号を南下し、宮地岳郵便局の手前を右折
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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