ROADSIDE STATION DATABASE / KUMAMOTO / 43-035

道の駅 宮地岳かかしの里

廃校になった小学校の校舎を生かした、かかしの里の道の駅

  • 熊本県天草市
  • 国道266号
  • 2020年登録
道の駅宮地岳かかしの里の外観
写真: Wikimedia Commons / On-neko(CC BY-SA 4.0)

道の駅宮地岳かかしの里は、熊本県天草市宮地岳町に位置する国道266号の道の駅です。2020年3月13日に登録され、2021年3月21日に開駅しました。2012年3月に閉校した天草市立宮地岳小学校の校舎を再利用しており、直売所やレストラン、体育館、かかしの常設展示などを備えています。駐車場は38台です。

基本情報

道の駅 宮地岳かかしの里の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地熊本県天草市宮地岳町5516-2
電話番号0969-28-0384
営業時間物産館 9:00〜18:00(冬季は17:00まで)/レストラン 11:00〜15:00(L.O.14:30)
休業日第1・第3水曜日(祝日の場合は翌木曜日)、12月31日・1月1日
駐車場38台
路線国道266号
登録年2020年
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宮地岳かかしの里ならではのポイント

01

閉校した小学校の校舎を再利用

施設は2012年3月に閉校した天草市立宮地岳小学校の校舎を再利用しています。学び舎だった建物を活かし、直売所やレストラン、体育館などを備えています。新しく建てた施設ではなく、元小学校の校舎を道の駅にした点が、この駅の最大の特徴です。登録は2020年3月、開駅は2021年3月21日で、建物の歴史と道の駅としての歴史が重なっています。

02

住民より多いかかしの祭り

施設にはかかしの常設展示と屋外展示があり、道の駅の名称にある「かかし」を一年中見学できます。毎年3月末からゴールデンウィークまでは、宮地岳地区の住民の数を超えるかかしが勢ぞろいする「かかし祭り」が開かれ、期間中は全国から多くの観光客が訪れます。

03

体育館とイベント広場を併設

施設には体育館とイベント広場があり、屋内と屋外の両方の空間を備えています。直売所やレストランに加え、この二つの空間がある点が施設構成の特徴です。情報発信コーナーや公衆電話も併設されており、ベビーコーナーも設けられています。体育館とイベント広場の利用については、施設に直接確認するとよいでしょう。

04

デイサービス施設と貯水タンクを併設

施設にはデイサービス施設が併設されており、道の駅の機能に加えて福祉サービスの拠点を兼ねています。貯水タンクも備えられています。道の駅の利用者と福祉サービスの利用者が、同じ施設を使う構成になっています。施設の福祉関連の機能と道の駅の売り場が同じ敷地にある点が、地域の拠点として特徴的です。

05

西日本初の廃校活用の道の駅

廃校になった小学校を再活用した道の駅は西日本では初めてで、全国でも3番目の事例です。天草市では5番目の道の駅として2021年3月21日にオープンしました。レストランでは「みやっだけ田舎定食」のほか、月・水・木・金曜日限定で学校給食のメニューも味わえます。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • みやっだけ田舎定食
  • ミニ天そばセット
  • 学校給食(月・水・木・金限定)

主な施設・サービス

  • 物産館(苓州屋 かかしの里店)
  • レストラン
  • 体験道場
  • 多目的室
  • 体育館
  • かかし常設展示
  • 屋外かかし展示
  • イベント広場
  • トイレ・授乳室(24時間利用可)
  • EV充電器
  • RVパーク
  • デイサービス施設
  • 貯水タンク

地図

アクセスと周辺スポット

国道266号を南下し、宮地岳郵便局の手前を右折

周辺のおもな立ち寄り先

  • 屋形菅原神社(天満宮)徒歩約5分
  • 宮地岳神社徒歩約5分
  • 紅葉寺量性寺徒歩約5分
  • 亀ヶ淵車で約7分

出典・参考資料

  1. Wikipedia「道の駅宮地岳かかしの里」
  2. Wikipedia「国道266号」
  3. 国土交通省九州地方整備局「九州の道の駅」

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: