読谷山間切番所の歴史
喜名番所は読谷山間切番所として1753年頃に完成したと推定されています。首里城から中頭・国頭地域へ向かう街道沿いに位置し、廃藩置県後は間切役場、1908年からは読谷村役場として、読谷の政治・行政の中心的な役割を担いました。道の駅としては2006年8月の第22回で登録されました。
ROADSIDE STATION DATABASE / OKINAWA / 47-007
琉球王国時代の番所を伝える、歴史を感じる休憩所
道の駅喜名番所は、沖縄県中頭郡読谷村字喜名の国道58号沿いにある道の駅です。2006年8月に登録されました。喜名番所は読谷山間切の番所として1753年頃に完成したと推定され、1853年にはペリー一行が休憩しました。廃藩置県後は間切役場となり、1908年からは読谷村役場として使われました。現在は喜名や読谷村を紹介する写真パネルを置いた観光案内所で、観光ガイドが常駐しています。
| 所在地 | 沖縄県中頭郡読谷村字喜名1番地2 |
|---|---|
| 電話番号 | 098-958-2944 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00 |
| 休業日 | 月曜 |
| 駐車場 | 普通車35台・大型車2台・身障者用2台 |
| 路線 | 国道58号 |
| 登録年 | 2006年 |
| 運営 | 読谷村(管理) |
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喜名番所は読谷山間切番所として1753年頃に完成したと推定されています。首里城から中頭・国頭地域へ向かう街道沿いに位置し、廃藩置県後は間切役場、1908年からは読谷村役場として、読谷の政治・行政の中心的な役割を担いました。道の駅としては2006年8月の第22回で登録されました。
1853年には、来航したマシュー・ペリーの一行がこの番所で休憩しました。琉球王国の時代に外国の使節団が立ち寄った場所として、幕末の歴史と結びつく道の駅です。
当時の雰囲気を残した建物の中に、喜名や読谷村を紹介する写真パネルなどが設置され、観光案内所として整備されています。観光ガイドが常駐しているほか、畳間の休憩スペースもあります。物販施設はなく、歴史を知り休憩するための道の駅です。営業は9:00〜18:00で、月曜日が休館です。
周辺には明治末まで競馬が行われた喜名馬場跡や、座喜味城跡があります。現地では読谷村が発行する「喜名番所周辺ガイド」が無料で配布されており、番所で歴史を確かめてから周辺を歩くことができます。座喜味城跡は世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つです。
国道58号沿い(沖縄県道12号線が接続)。琉球バス交通・沖縄バス20番・29番・120番、琉球バス交通62番(喜名経由)「喜名」バス停下車。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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