昭和初期の蚕糸試験場を活用
前身は1935年(昭和10年)前後に建てられた農林省蚕糸試験場新庄支場です。敷地の建物のうち10軒ほどが登録有形文化財で、昭和初期の研究施設の姿を残しながら道の駅として再生されています。
ROADSIDE STATION DATABASE / YAMAGATA / 06-010
昭和初期の蚕糸試験場を生かした、新庄市初の道の駅
道の駅新庄エコロジーガーデン原蚕の杜は、山形県新庄市にある国道13号の道の駅です。2025年1月に登録され、同年12月に開駅しました。前身は1935年ごろに建てられた農林省蚕糸試験場新庄支場で、建物の一部は登録有形文化財です。産直「まゆの郷」やカフェ「おやさいcafe AOMUSHI」、ギャラリーや宿泊施設を備え、新庄市にとって初めての道の駅となりました。
| 所在地 | 山形県新庄市十日町6000番地の1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0233-29-2122 |
| 営業時間 | 要確認 |
| 休業日 | 無休 |
| 駐車場 | 209台 |
| 路線 | 国道13号 |
| 登録年 | 2025年 |
| 運営 | 新庄市 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
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前身は1935年(昭和10年)前後に建てられた農林省蚕糸試験場新庄支場です。敷地の建物のうち10軒ほどが登録有形文化財で、昭和初期の研究施設の姿を残しながら道の駅として再生されています。
市が古い建物の一部を改装し、カフェやシェアオフィスを設置しました。旧施設には年間15万人ほどが訪れており、道の駅化は既存の地域拠点を生かした整備です。
蚕糸試験場の時代に使われた道具や資料を展示するギャラリーは、入場無料です。自炊用キッチンとシャワールームを備えた、最大7名まで泊まれるゲストハウスも併設されています。
地元の生産者が作る旬の農産物や加工品を扱う「産直 まゆの郷」と、地元野菜を使ったカフェレストラン「おやさいcafe AOMUSHI」があります。EV充電施設や多目的ホール、イベント用の公園エリアも備えています。
2025年1月31日に登録された、山形県で24番目の道の駅です。新庄市としては初めての道の駅で、2026年4月にはオープン記念イベントが開かれました。秋にはEcology Autumn Festなどのイベントも告知されています。
国道13号沿い。JR新庄駅からバスまたはタクシーで約10分。東北中央自動車道 新庄鮭川ICから車で約10分。平日は山交バス「原蚕の杜」停留所(新庄駅前から乗車)。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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