上下線で別々の施設を持つ道の駅
道の駅安達は上り線と下り線が別々の施設として運営されています。上り線には野菜直売コーナーの「駅菜都」、地域物産コーナー、和紙伝承館、レストラン「のぼり食堂」があり、下り線には地域物産・野菜直売コーナーと飲食コーナーがあります。どちらの線を利用するかで立ち寄れる施設が変わります。
ROADSIDE STATION DATABASE / FUKUSHIMA / 07-006
上下線で別施設、智恵子の里の名を持つ国道4号の道の駅

道の駅安達は、福島県二本松市にある国道4号の道の駅で、愛称は「智恵子の里」です。1996年に登録され、上り線は1997年、下り線は2013年4月5日に開駅しました。上下線は別々の施設として運営されており、上り線には野菜直売コーナーの「駅菜都」や和紙伝承館、下り線には飲食コーナーがあります。郷土料理いかにんじんの天ぷら丼が名物で、2023年8月から福島県の形に盛り付けた「いかにんじん県ぷら丼」が提供されています。
| 所在地 | 福島県二本松市米沢字下川原田105-2(下り線) |
|---|---|
| 電話番号 | 0243-24-9200(下り線) |
| 営業時間 | 上り線: 駅菜都9:00〜18:00、軽食7:00〜22:00、のぼり食堂10:00〜22:00、和紙伝承館9:00〜17:00。下り線の地域物産・野菜直売は3〜11月8:30〜19:00、12〜2月8:30〜18:00(施設・店舗により異なる) |
| 休業日 | 1月1日 |
| 駐車場 | 上り線 普通車146台・大型車40台、下り線 普通車101台・大型車34台 |
| 路線 | 国道4号 |
| 登録年 | 1996年 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
道の駅安達は上り線と下り線が別々の施設として運営されています。上り線には野菜直売コーナーの「駅菜都」、地域物産コーナー、和紙伝承館、レストラン「のぼり食堂」があり、下り線には地域物産・野菜直売コーナーと飲食コーナーがあります。どちらの線を利用するかで立ち寄れる施設が変わります。
郷土料理のいかにんじんを天ぷらにした丼が名物で、2023年8月1日からは福島県の形に模して盛り付けた「いかにんじん県ぷら丼」として提供されています。上り線と下り線のレストランの両方で提供されていたメニューを、県の形に仕立てたリニューアルです。
上り線には、1,000年以上の歴史を持つ「上川崎和紙」を今に伝える二本松市和紙伝承館があり、紙漉き体験や工芸品づくりの体験ができます。開館時間は9時から17時です。上り線の売店では、季節のアイスとともに「和紙ソフトクリーム」も提供されています。
接続する福島南バイパスは10km以上にわたり信号機のない高規格道路です。道の駅への出入りには一方通行の側道を利用するため、案内表示に従う必要があります。高速道路のサービスエリアと同様の施設構成になっている点も特徴です。出入りの際は側道の案内を確認すると安心です。
長らく上り線にしか道の駅がありませんでしたが、2013年4月5日に下り線にも道の駅が開駅しました。上下線の両方に施設を持つ道の駅は全国的にも珍しく、下り線にはシンボルツリーの「万燈桜」と広い芝生広場があります。下り線の休憩スペースは上り線より広く、毎月第3日曜日には「空のまちマルシェ」が開かれます。
二本松市安達ヶ原地区に伝わる鬼婆伝説にちなみ、上り線ののぼり食堂では出刃包丁の形のハンバーグをのせた「出刃ーグカレー」や「おにばばソフトクリーム」、下り線の二本松ベーカリーでは「鬼婆パン」を販売しています。下り線の道ナカ食堂には、レモンコロッケときゅうりのコロッケ「コロッキュー」を組み合わせた定食もあります。
国道4号の福島南バイパス沿い。上り線と下り線は別施設で、出入りは一方通行の側道を利用します。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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