重点「道の駅」に選定された拠点
2016年1月、国土交通省が関係機関と連携して重点支援する「重点道の駅」に選定されました。重点道の駅は地域活性化の拠点として国が支援する道の駅です。飯舘村では全村避難からの復興を担う施設として整備されており、村の再出発を支える役割を担っています。
ROADSIDE STATION DATABASE / FUKUSHIMA / 07-033
花と「までい」の心で復興を支える、飯舘村の新しい交流拠点

いいたて村の道の駅までい館は、福島県相馬郡飯舘村深谷にある県道12号原町川俣線の道の駅です。2017年4月に登録され、同年8月12日に開駅しました。2016年1月には国土交通省の重点「道の駅」に選定されています。2017年3月末の避難指示解除後に帰村した住民の日常生活を支える地域福祉の拠点として、生活必需品販売施設やコンビニエンスストアを備えます。村の基幹産業である農業の復興を担う花卉栽培施設と花卉展示販売ホールも特徴です。
| 所在地 | 福島県相馬郡飯舘村深谷字深谷前12-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0244-42-1080 |
| 営業時間 | までい館 9:30〜18:00(3〜10月)、9:30〜17:00(11〜2月)。コンビニ 6:00〜20:00。公衆トイレ 24時間 |
| 休業日 | までい館は毎週水曜日、12月31日〜1月2日。コンビニ・公衆トイレは年中無休 |
| 駐車場 | 普通車49台・大型車7台・車いす用2台・電気自動車急速充電1台 |
| 路線 | 県道12号原町川俣線 |
| 登録年 | 2017年 |
| 受賞・選定 | 重点道の駅(2016年1月選定) |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
2016年1月、国土交通省が関係機関と連携して重点支援する「重点道の駅」に選定されました。重点道の駅は地域活性化の拠点として国が支援する道の駅です。飯舘村では全村避難からの復興を担う施設として整備されており、村の再出発を支える役割を担っています。
「までい」は飯舘の方言で「大切に」「丁寧に」「心を込めて」という意味です。施設全体に杉材がふんだんに使われ、までいホールでは約80個の花玉が来訪者を出迎えます。道の駅は2017年8月12日に開駅しました。道の駅のすぐ裏手には、ふかや風の子広場や屋内遊戯施設「ひみつきちドキドキ」、ドッグランがあります。
村の基幹産業である農業の復興のため、「花」をキーワードに花卉栽培施設と花卉展示販売ホールを整備しています。生活の拠点である生活必需品販売施設とは別に、花を軸にした産業復興の拠点を持つ点がこの駅の大きな特徴です。施設には花卉展示販売ホール、までいホール、多目的スペースがあります。
2017年3月末の避難指示解除後に帰村する住民の日常生活を支える地域福祉の拠点として整備されました。生活必需品販売施設と、6時から20時まで営業するコンビニエンスストアを併設しており、日用品を道の駅でそろえられる点が住民の暮らしを支えています。
福島県どぶろく特区第1号に認定されたどぶろく「どぶちえ」をはじめ、村の酒6種類を販売しています。レストランでは2022年から「飯舘牛」ブランド復活応援プロジェクトとして飯舘産黒毛和牛のメニュー5品を提供し、ハンバーグカレーが一番人気です。村内のそば打ちの会が毎日手打ちする二八蕎麦も数量限定で味わえます。
県道12号原町川俣線沿い。福島交通の南相馬〜福島線(福島駅東口〜原町駅前)と東北アクセスの福島線(福島駅西口〜原ノ町駅前)の「いいたて村までい館」バス停が利用できます。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: