ROADSIDE STATION DATABASE / TOCHIGI / 09-018

道の駅 ましこ

杉の梁と土壁の建築で知られる、益子焼の里の拠点

  • 栃木県芳賀郡益子町
  • 栃木県道41号つくば益子線
  • 2016年登録

道の駅ましこは、栃木県芳賀郡益子町にある栃木県道41号つくば益子線の道の駅です。2016年5月10日に登録され、同年10月15日に開駅しました。開業から約8か月で来場者が50万人に達し、当初想定の1年間30万人を大幅に上回りました。建物は、梁に八溝杉、土壁に益子焼で用いられる黄土を使い、里山が重なる外観を表現しています。直売物産施設「ましこのマルシェ」や飲食施設「ましこのごはん」があります。

基本情報

道の駅 ましこの基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地〒321-4225 栃木県芳賀郡益子町大字長堤2271
電話番号0285-72-5530
営業時間9:00〜18:00
休業日毎月第2火曜日
駐車場普通車131台・大型車12台・身障者用7台
路線栃木県道41号つくば益子線
登録年2016年
受賞・選定日本建築大賞(2017年度大賞・2018年2月受賞)、第59回BCS賞(2018年)
公式サイト公式サイトを開く
WikipediaWikipediaの記事を開く

ましこならではのポイント

01

日本建築大賞を受けた建築

道の駅ましこの建物は、2017年度の日本建築大賞(大賞)を受賞し、2018年2月25日に受賞が発表されました。同年には、日本建設業連合会主催の第59回BCS賞も受けています。建築そのものが道の駅の大きな見どころで、建築分野の受賞歴を持つ点が他の駅と異なります。

02

八溝杉と益子の黄土で仕上げた空間

梁には八溝杉を、土壁には益子焼で使われる黄土を用いています。八溝杉は地域の森林資源を示す素材です。外観は里山が折り重なる様子を表現しており、建物そのものが益子の土地柄を映しています。素材選びと意匠の両方に地域性が込められた点が、施設の個性です。

03

開業8か月で来場者50万人

道の駅ましこは、2017年6月10日に開業から約8か月で来場者が50万人に到達しました。当初の想定では開業1年間で来場者30万人を見込んでいたため、その水準を大きく上回る盛況となりました。開業初期から多くの人を集めた駅として知られています。

04

ヤギ駅長のやっくん

2021年から日本ザーネン種のオスのヤギが飼われており、「ヤギ駅長のやっくん」の愛称で親しまれています。日本ザーネン種は乳用として知られる品種です。受賞歴のある建築や益子の物産に加えて、ヤギの駅長に会える点も、田園風景に囲まれたこの駅ならではの楽しみです。

05

開駅10周年と季節の祭り

2026年10月11日に「道の駅ましこ10周年祭」が開かれます。開駅から10年の節目を祝う催しで、この時期には敷地のコスモス畑が見頃を迎えます。毎年8月中旬にはひまわり祭り、10月中旬にはコスモス祭りが行われ、春と秋の益子陶器市の時期にも多くの人が立ち寄ります。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • 益子焼
  • とろたまぷりん
  • ましこのごはん定食
  • ましこのカレー(無水カレー)
  • ピクルス
  • 益子町産の梨

主な施設・サービス

  • 直売物産施設(ましこのマルシェ)
  • 飲食施設(ましこのごはん)
  • 総合案内(ましこのコンシェルジュ)
  • 多目的スペース
  • 芝生広場
  • 公衆電話

アクセスと周辺スポット

北関東自動車道の桜川筑西ICから車で約15分、真岡ICから約20分、友部ICから約30分。

周辺のおもな立ち寄り先

  • 益子陶器市4月下旬〜5月上旬と11月上旬に益子町で開かれる陶器市

出典・参考資料

  1. Wikipedia 道の駅ましこ
  2. 道の駅ましこ 公式サイト

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: