ROADSIDE STATION DATABASE / HOKKAIDO / 01-056

道の駅 江差

繁次郎の笑いと日本海の夕陽に出会える、江差の道の駅

  • 北海道檜山郡江差町
  • 国道227号
  • 1993年登録
道の駅江差の外観
写真: Wikimedia Commons / BATACHAN(CC BY-SA 4.0)

道の駅江差は、檜山郡江差町の国道227号沿いにある道の駅です。1993年4月22日に登録された、道の駅の第1回登録分の一つです。江戸時代の江差に実在したといわれる「とんち」の名人・繁次郎の銅像があり、町の「笑い」を象徴する場所になっています。江戸時代風の切妻屋根の建物は地元産のヒノキ材で造られ、道の駅の前からは日本海に沈む夕陽を一望できます。

基本情報

道の駅 江差の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地北海道檜山郡江差町字尾山町1
電話番号0139-52-1177
営業時間9:00〜17:00(4月〜11月)、10:00〜16:00(12月〜3月)
休業日11月〜3月は毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月31日〜1月5日)
駐車場普通車20台・大型6台
路線国道227号
登録年1993年
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江差ならではのポイント

01

とんちの名人・繁次郎の銅像

道の駅の敷地には、江戸時代の江差に実在したといわれる「とんち」の名人・繁次郎の銅像が飾られています。鰊場の親方や周囲を愉快なとんちでけむに巻いた庶民のアイドルとして紹介されています。江差町は、この「笑い」を町おこしの中心に据えています。

02

江差産ヒノキの江戸時代風の建物

道の駅の建物は、地元で採れたヒノキ材を使った切妻屋根の造りです。トイレも江差産ヒノキ材を使った江戸時代風の造りになっています。2019年4月16日にリニューアルオープンしました。道の駅は、「笑い」で町おこしをする江差町の中心的な場所になっています。

03

繁次郎番屋の簡易宿泊施設

敷地内の「繁次郎番屋」は、布団、風呂、キッチン、冷蔵庫、炊飯器がそろった簡易宿泊棟です。食材や食器類、パジャマは持参します。4月から11月まで受け付けており、12月から3月末までは冬季休業です。申し込みは道の駅へ問い合わせます。建物の姿は、江戸時代の鰊場の雰囲気を盛り上げるために考えられたものです。

04

「日本一小さい道の駅」の主張

売店と観光案内所の「繁次郎笑店」は床面積が13平方メートルしかなく、町は「日本一小さい道の駅」として発信してきました。クラウドファンディングの運営会社からは「日本一を証明できない」と通告を受け、クラウドファンディングのサイトではこの表現を使っていませんが、町は道の駅マニアからの聞き取りなどから、日本一小さいことは間違いないとしています。

05

日本海に沈む夕陽と繁次郎浜

道の駅から一望できる日本海に沈む夕陽はまさに絶景です。道の駅から繁次郎浜へ下りる入口があり、繁次郎浜海水浴場が広がっています。近くには繁次郎温泉(旧:江差温泉)もあります。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • 五勝手屋羊羹
  • ミニこうれん

主な施設・サービス

  • 売店(繁次郎笑店)
  • 観光案内所
  • 簡易宿泊施設(繁次郎番屋)
  • 江戸時代風トイレ
  • 温水洗浄便座トイレ
  • 身障者用トイレ
  • 屋根付き駐車場
  • 授乳室・おむつ交換台
  • Wi-Fi

地図

アクセスと周辺スポット

函館市から約69km。国道227号沿い

周辺のおもな立ち寄り先

  • 姥神大神宮渡御祭毎年8月9日〜11日、13台の山車が町内を練り歩く祭り
  • 繁次郎浜海水浴場道の駅から繁次郎浜へ下りられる
  • 繁次郎温泉(旧:江差温泉)近隣に所在

出典・参考資料

  1. 北の道の駅(江差)公式情報
  2. Wikipedia 道の駅江差

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: