国指定重要文化財の番屋が敷地内に
敷地内には国指定重要文化財の「旧花田家番屋」があります。1905年頃に建てられた二階建ての鰊御殿で、道内に残る番屋では最大の規模です。1971年に重要文化財に指定され、現在は一般公開されています。
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国指定重要文化財の番屋と並ぶ、ニシン漁の歴史を伝える道の駅

北海道留萌郡小平町にある、国道232号・国道239号沿いの道の駅です。1996年4月16日に登録されました。敷地内には国指定の重要文化財「旧花田家番屋」があり、施設そのものも古い木造の番屋風に建てられています。2015年4月には小平町観光交流センターがオープンし、特産品の販売、歴史文化保存展示ホール、食堂が入っています。ニシン漁で栄えた小平町の歴史を、建物と展示の両方で学べる道の駅です。
| 所在地 | 北海道留萌郡小平町字鬼鹿広富 |
|---|---|
| 電話番号 | 0164-56-1828 |
| 営業時間 | 観光交流センター(交流ギャラリー・特産品販売コーナー)9:00〜17:00。食堂等は施設により異なるため要確認 |
| 休業日 | 旧花田家番屋は毎週月曜日(6月中旬〜8月中旬を除く)、年末年始。施設により異なるため要確認 |
| 駐車場 | 大型10台・普通車69台 |
| 路線 | 国道232号・国道239号 |
| 登録年 | 1996年 |
| 受賞・選定 | 北海道遺産(2001年認定)、国指定重要文化財 旧花田家番屋 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
敷地内には国指定重要文化財の「旧花田家番屋」があります。1905年頃に建てられた二階建ての鰊御殿で、道内に残る番屋では最大の規模です。1971年に重要文化財に指定され、現在は一般公開されています。
旧花田家番屋は、日本最北端の国指定重要文化財です。当時は200人ほどが暮らしたとされ、ニシン漁を支えた漁家の姿を今に伝えています。北海道の歴史文化に触れられる貴重な場所です。国指定の文化財に加え、道の駅の敷地で見学できる点も魅力です。
道の駅の施設自体も、古い木造の番屋風の建物として建てられています。番屋の景観に合わせた建築のため、道の駅に入った時点から、ニシン漁の時代の雰囲気を感じられます。木造の建物には、鰊番屋の時代を想像させる落ち着いた空間が広がっています。館内の休憩コーナーではいろりを囲んで、靴を脱いでくつろげます。
2015年4月に小平町観光交流センターがオープンしました。吹き抜けホールの壁には実際に使われた大漁旗が掲げられ、ニシン漁の漁具や生活用品を展示する歴史文化保存展示ホールもあります。旧花田家番屋の見学と合わせて、観光交流センターも立ち寄りやすい施設です。
旧花田家番屋は、2001年(平成13年)に北海道遺産にも認定されています。道の駅の見どころとして、国の重要文化財と北海道遺産の二つの評価を併せ持つ点が特徴です。北海道遺産は、地域の歴史や文化を伝える資産として認定されたものです。道内の文化的な価値を、観光と結びつけて伝える点も特徴です。
国道232号・国道239号沿い。沿岸バス「花田番屋前」停留所下車
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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