県が官民で整備した観光拠点
1988年度に県と全市町村、民間出資の第三セクター「株式会社新潟ふるさと村」が整備に着手し、1991年7月に開業しました。バブル崩壊後の経営不振を受け、1994年2月からは県が土地と施設を買い受けて所有しています。アピール館の入館料も1994年度から無料になりました。
ROADSIDE STATION DATABASE / NIIGATA / 15-009
旧運転免許試験場跡地に生まれた、県と市の観光拠点

新潟市西区山田、国道8号と国道17号が通る信濃川左岸の道の駅です。1991年7月に「新潟ふるさと村」として旧新潟県運転免許試験場の跡地に開業し、1993年4月22日に道の駅として登録されました。県内の観光情報や雪国体験を楽しめる「ファイブワン いいね!新潟館」と、1万点以上の新潟土産と常時500種類以上の地酒がそろう物産館「バザール館」を中心とする、県内最大級の道の駅です。
| 所在地 | 新潟県新潟市西区山田2307 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-230-3030(ファイブワン いいね!新潟館) |
| 営業時間 | ファイブワン いいね!新潟館 9:00〜17:00(夏期延長あり)、バザール館 9:30〜17:30(大型連休時延長あり) |
| 休業日 | 原則年中無休。新潟市観光情報館は12月31日・1月1日休館。施設点検で全館休館の場合あり |
| 駐車場 | 普通車409台(別におもいやりスペース14台)・大型車22台 |
| 路線 | 国道8号・国道17号 |
| 登録年 | 1993年 |
| 運営 | 施設所有は新潟県。バザール館は株式会社新潟ふるさと村が運営。アピール館は指定管理者が運営 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
1988年度に県と全市町村、民間出資の第三セクター「株式会社新潟ふるさと村」が整備に着手し、1991年7月に開業しました。バブル崩壊後の経営不振を受け、1994年2月からは県が土地と施設を買い受けて所有しています。アピール館の入館料も1994年度から無料になりました。
1993年4月22日の道の駅登録時は、当時の町名を取って「道の駅黒埼」として登録されました。2001年1月に黒埼町が新潟市に編入合併したことを受け、施設の総称である「新潟ふるさと村」を道の駅の正式名称としています。登録名と現在の名称が異なる珍しい経緯です。
「ファイブワン いいね!新潟館」は県内の最新観光情報を発信する施設で、雪国体験コーナーや、明治から平成までの新潟の歴史・文化をジオラマで学べる展示があります。天候を気にせず遊べる屋内アスレチックや、錦鯉のエサやり体験(冬期は休止)もあり、週末には親子向けの体験教室が開かれます。
駅の裏手は信濃川左岸の河川敷です。河川敷の園地は国(国土交通省北陸地方整備局信濃川下流河川事務所)の所有で、その他の施設は新潟県の所有です。信濃川ウォーターシャトルの水上バス乗船場があり、駅とは歩道橋で連絡しています。陸と川を結ぶ立地が特徴です。
駐車場ロータリー北側の洋館風の建物には、1997年6月に地ビール醸造所「新潟燦地麦酒醸造所」と直売所兼レストラン「メイプリップ」が出店しました。ブームの沈静化で不採算となり、2001年8月に閉店しています。現在は新潟市観光情報館「時の旅人館」が入り、市の観光案内拠点になっています。
物産館「バザール館」には、米・酒・魚をはじめ1万点以上の新潟土産が並び、新潟の銘酒は常時500種類以上を扱います。田中屋本店や加島屋などの名店の品もそろいます。2階の飲食店街では、新潟の郷土料理やB級グルメ、新潟5大ラーメンを味わえます。
黒埼ICから三条方面へ車で約5分。新潟交通バスの「新潟ふるさと村」停留所から徒歩すぐです。路線バスは大野・白根線と味方線が停車します。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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