ROADSIDE STATION DATABASE / TOYAMA / 16-012

道の駅 井波

井波彫刻の本場、木彫りの里の複合拠点

  • 富山県南砺市
  • 国道471号
  • 1993年登録
道の駅井波の外観
写真: Wikimedia Commons / えむかとー(Public domain)

道の駅井波は、富山県南砺市北川にある国道471号の道の駅です。愛称は「いなみ木彫りの里 創遊館」で、1993年4月22日に登録されました。前身は1992年4月23日に開業した「いなみ木彫りの里創遊館」です。井波彫刻の実演見学や物販を行う施設を備えます。2021年からは「爆盛り」メニューや風神10段ソフトクリームが人気を集め、2025年にはクラウドファンディングで修繕費用の調達が行われました。

基本情報

道の駅 井波の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地富山県南砺市北川730番地
電話番号0763-82-5757
営業時間なんと楽市・匠工房 9:00〜17:00、和風レストラン「きつつき倶楽部」11:00〜15:00
休業日毎月第2・第4水曜日(くりえーと工房は日曜日のみ営業・予約制)
駐車場普通車156台・大型車11台・身障者用1台
路線国道471号
登録年1993年
運営株式会社井波木彫りの里
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井波ならではのポイント

01

1992年開業の木彫りの里が道の駅の前身

道の駅井波の前身は、1992年4月23日に開業した「いなみ木彫りの里創遊館」です。1993年4月22日の第1回で道の駅に登録され、1994年2月25日に道の駅井波としてオープンしました。現在も愛称の「いなみ木彫りの里 創遊館」と駅名が併用され、木彫りの実演や作品展示を通じて井波彫刻の魅力を伝えています。

02

匠工房での井波彫刻の実演見学

匠工房では井波彫刻の実演を9時から17時まで見学でき、職人が木を彫り進める技術を間近で見られます。隣接する井波彫刻総合会館とあわせて、井波彫刻に触れる時間を作りやすい駅です。館内には物販の「なんと楽市」もあり、見学の後に木彫りの品や地元の土産を選べます。

03

2021年から人気の「爆盛り」メニュー

和風レストラン「きつつき倶楽部」では、2021年7月から唐揚げ定食やオム焼きそばなどの「爆盛り」メニューを提供しています。重さ1キロを超える「爆盛りシリーズ」として人気を集め、ぐい飲み作り体験などの企画とあわせて、コロナ禍で落ち込んだ売り上げは2023年以降にコロナ禍前の水準へ回復しました。

04

高岡と共同開発の風神10段ソフト

2021年7月19日から、道の駅万葉の里高岡(高岡市)と共同開発した「風神10段ソフトクリーム」を販売しています。高さは約30センチメートルで、「井波風」と呼ばれる強風の被害を鎮める風神の渦巻き雲をソフトクリームに見立てたものです。高岡の「観音10段ソフトクリーム」と並ぶ、県内の道の駅の名物になっています。

05

2025年の修繕クラウドファンディング

内装や空調、消防設備の老朽化に加え、能登半島地震の影響で照明が破損する被害がありました。このため2025年4月26日から6月23日まで、設備修理費用1,000万円を目標にクラウドファンディングを実施しました。施設の大規模修繕に向けた取り組みで、修繕の必要性が公に示された出来事です。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • 井波彫刻(木彫り作品)
  • 爆盛りメニュー(唐揚げ定食・オム焼きそば)
  • 風神10段ソフトクリーム

主な施設・サービス

  • いなみ木彫りの里創遊館
  • とやま観光ギャラリー
  • 和風レストラン きつつき倶楽部
  • なんと楽市(物販)
  • 不思議劇場(映像体感シアター)
  • うっど広場(多目的ホール)
  • 匠工房(井波彫刻の実演見学)
  • くりえーと工房(予約制)
  • 一部24時間利用可能なトイレ

地図

アクセスと周辺スポット

北陸自動車道 砺波ICから約15分、東海北陸自動車道 福光ICから約20分。国道471号から南砺市道を経由して入ります。

周辺のおもな立ち寄り先

  • 井波彫刻総合会館隣接
  • 道の駅庄川直線距離で約1.4キロメートル
  • 真宗大谷派井波別院瑞泉寺周辺
  • 大門川河川公園周辺

出典・参考資料

  1. 北陸「道の駅」公式サイト 道の駅リスト(井波)
  2. Wikipedia 道の駅井波

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: