1992年開業の木彫りの里が道の駅の前身
道の駅井波の前身は、1992年4月23日に開業した「いなみ木彫りの里創遊館」です。1993年4月22日の第1回で道の駅に登録され、1994年2月25日に道の駅井波としてオープンしました。現在も愛称の「いなみ木彫りの里 創遊館」と駅名が併用され、木彫りの実演や作品展示を通じて井波彫刻の魅力を伝えています。
ROADSIDE STATION DATABASE / TOYAMA / 16-012
井波彫刻の本場、木彫りの里の複合拠点

道の駅井波は、富山県南砺市北川にある国道471号の道の駅です。愛称は「いなみ木彫りの里 創遊館」で、1993年4月22日に登録されました。前身は1992年4月23日に開業した「いなみ木彫りの里創遊館」です。井波彫刻の実演見学や物販を行う施設を備えます。2021年からは「爆盛り」メニューや風神10段ソフトクリームが人気を集め、2025年にはクラウドファンディングで修繕費用の調達が行われました。
| 所在地 | 富山県南砺市北川730番地 |
|---|---|
| 電話番号 | 0763-82-5757 |
| 営業時間 | なんと楽市・匠工房 9:00〜17:00、和風レストラン「きつつき倶楽部」11:00〜15:00 |
| 休業日 | 毎月第2・第4水曜日(くりえーと工房は日曜日のみ営業・予約制) |
| 駐車場 | 普通車156台・大型車11台・身障者用1台 |
| 路線 | 国道471号 |
| 登録年 | 1993年 |
| 運営 | 株式会社井波木彫りの里 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
道の駅井波の前身は、1992年4月23日に開業した「いなみ木彫りの里創遊館」です。1993年4月22日の第1回で道の駅に登録され、1994年2月25日に道の駅井波としてオープンしました。現在も愛称の「いなみ木彫りの里 創遊館」と駅名が併用され、木彫りの実演や作品展示を通じて井波彫刻の魅力を伝えています。
匠工房では井波彫刻の実演を9時から17時まで見学でき、職人が木を彫り進める技術を間近で見られます。隣接する井波彫刻総合会館とあわせて、井波彫刻に触れる時間を作りやすい駅です。館内には物販の「なんと楽市」もあり、見学の後に木彫りの品や地元の土産を選べます。
和風レストラン「きつつき倶楽部」では、2021年7月から唐揚げ定食やオム焼きそばなどの「爆盛り」メニューを提供しています。重さ1キロを超える「爆盛りシリーズ」として人気を集め、ぐい飲み作り体験などの企画とあわせて、コロナ禍で落ち込んだ売り上げは2023年以降にコロナ禍前の水準へ回復しました。
2021年7月19日から、道の駅万葉の里高岡(高岡市)と共同開発した「風神10段ソフトクリーム」を販売しています。高さは約30センチメートルで、「井波風」と呼ばれる強風の被害を鎮める風神の渦巻き雲をソフトクリームに見立てたものです。高岡の「観音10段ソフトクリーム」と並ぶ、県内の道の駅の名物になっています。
内装や空調、消防設備の老朽化に加え、能登半島地震の影響で照明が破損する被害がありました。このため2025年4月26日から6月23日まで、設備修理費用1,000万円を目標にクラウドファンディングを実施しました。施設の大規模修繕に向けた取り組みで、修繕の必要性が公に示された出来事です。
北陸自動車道 砺波ICから約15分、東海北陸自動車道 福光ICから約20分。国道471号から南砺市道を経由して入ります。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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