全国8か所の「みどりの一里塚」
富山県が1989年から展開した、道路案内とトイレを備えた休憩施設「みどりの一里塚」の整備事業で、1990年7月26日に整備されたのが発端です。この事業は全国8か所で行われ、富山県内で選ばれたのはこの1か所だけでした。道の駅制度が始まる前から、山あいの国道の休憩地として整えられていたことになります。
ROADSIDE STATION DATABASE / TOYAMA / 16-014
利賀村の市民センターと一体になった、国道471号沿いの駅
道の駅利賀は、富山県南砺市利賀村の国道471号沿いにある道の駅です。1990年に富山県が整備した休憩施設「みどりの一里塚」を起源とし、1991年に開設された「いっぷく茶屋」が前身です。2019年に営業を休止し、2022年4月5日に南砺市利賀市民センター内へ移転しました。2024年2月からは南砺市利賀地域づくり協議会が「売店&利賀の山カフェ」を営業しています。
| 所在地 | 富山県南砺市利賀村171番地(南砺市利賀市民センター内) |
|---|---|
| 営業時間 | トイレ・駐車場は24時間利用可能。「売店&利賀の山カフェ」は利賀市民センター内で営業(営業時間は要確認) |
| 駐車場 | 24時間利用可能 |
| 路線 | 国道471号 |
| 登録年 | 1993年 |
| 運営 | 南砺市利賀地域づくり協議会(売店・カフェ) |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
富山県が1989年から展開した、道路案内とトイレを備えた休憩施設「みどりの一里塚」の整備事業で、1990年7月26日に整備されたのが発端です。この事業は全国8か所で行われ、富山県内で選ばれたのはこの1か所だけでした。道の駅制度が始まる前から、山あいの国道の休憩地として整えられていたことになります。
1991年、当時の利賀村が延床面積159平方メートル、2階建ての木造建築「利賀みどりの一里塚サービスステーション」を高沼下北山に開業しました。同年6月には飲食と物販のサービスステーション「いっぷく茶屋」が開設されました。2019年4月1日の休止まで、利賀地区の休憩と飲食の拠点として営業していました。
2019年4月1日から「いっぷく茶屋」と観光案内所は営業を休止しました。旧施設は2025年4月から2年間、利賀ダム工事を担う建設会社に貸し付けられ、作業員の休憩所として活用されることになっています。旧施設の所在地は富山県南砺市利賀村高沼下北山43番地7です。
利賀ダムの工事用道路を転用する利賀バイパスの開通を見据えて、2022年4月5日に利賀市民センター内へ移転オープンしました。トイレは24時間利用でき、庁舎内のトイレにはおむつ交換用のスペースが新設されています。売店は当初JAとなみ野利賀支店が運営し、2024年2月9日から地域づくり協議会がカフェを加えて引き継ぎました。
北陸自動車道の砺波ICから約30分の距離にあります。JR高山本線の越中八尾駅からは利賀八尾線のバスで「利賀市民センター」バス停まで行け、1月1日から3日を除く毎日運行しています。井波・南砺市民病院方面からも利賀井波線のバスが同じバス停に発着し、南砺市のコミュニティバス「なんバス」も利用できます。
北陸自動車道 砺波ICより約30分。JR高山本線 越中八尾駅から利賀八尾線のバスで「利賀市民センター」下車(1月1日〜3日運休)。南砺市コミュニティバス「なんバス」も利用できます。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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