木曽五木の尺角柱の建物
建物には木曽五木(ひのき、あすなろ、ねずこ、さわら、こうやまき)の尺角柱が使われています。川上川が眼前に流れ、山々に囲まれた立地です。母体は地元の農林振興のために建設された「織物と木材加工品の展示場」で、2006年4月29日に道の駅として開業しました。
ROADSIDE STATION DATABASE / GIFU / 21-038
木曽五木の尺角柱と手機織りが息づく、川上川沿いの道の駅

道の駅五木のやかた・かわうえは、岐阜県中津川市川上にある岐阜県道3号福岡坂下線の道の駅です。2005年8月10日に登録され、2006年4月29日に開業しました。建物には木曽五木の尺角柱が使われ、館内では絹織物や夢久蔵織りなどの手機織りを見学できます。川上川が眼前に流れ、山々に囲まれた自然豊かな立地です。物販営業は2024年3月末で終了しています。
| 所在地 | 岐阜県中津川市川上1849-3 |
|---|---|
| 電話番号 | 0573-74-2376 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(物販営業は2024年3月末で終了) |
| 休業日 | 毎週火曜日、年末年始 |
| 駐車場 | 普通車21台・大型車2台・身障者用1台 |
| 路線 | 岐阜県道3号福岡坂下線 |
| 登録年 | 2005年 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
建物には木曽五木(ひのき、あすなろ、ねずこ、さわら、こうやまき)の尺角柱が使われています。川上川が眼前に流れ、山々に囲まれた立地です。母体は地元の農林振興のために建設された「織物と木材加工品の展示場」で、2006年4月29日に道の駅として開業しました。
この地域ではかつて山まゆを生産しており、「繊維のダイヤモンド」と呼ばれる天蚕糸にちなむ織物が伝えられてきました。館内では絹織物や夢久蔵織りなど、手機織りの伝統技を見学できます。手機織りの体験も行われてきましたが、物販終了後の実施状況は来訪前に問い合わせると確実です。
正式名称は「五木のやかた・かわうえ」で、「ごぼくのやかた」と読みます。「五木」は木曽五木を指し、館名そのものが建物に使われた木曽五木の尺角柱を表しています。「いつき」と読み間違えやすいため、検索や道案内では「ごぼくのやかた」の読みを覚えておくと便利です。
以前は川上手づくり組合が物販営業を担当していましたが、2024年3月末で物販営業を終了しました。特産品の購入を目的とする場合は、事前に現況を確認する必要があります。休憩や情報コーナー、体験の利用可否も、来訪前に電話(0573-74-2376)で問い合わせてから訪ねると確実です。
道の駅から約3km上流には、裏木曽県立自然公園「夕森」があります。ニジマスの渓流釣りやキャンプなど、春から秋にかけて自然を満喫できます。白竜が棲んでいたという龍神の滝や清流沿いの紅葉は穴場の見どころです。道の駅と合わせて訪ねると、川上川沿いの自然を広く楽しめます。
岐阜県道3号福岡坂下線の登録路線。岐阜県道411号裏木曽公園線にも接続
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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