2021年に防災道の駅へ選定
2021年、国土交通省が初めて選定した「防災道の駅」の一つに選ばれ、三重県内では唯一の選定です。選定には、建物の耐震化や無停電化、2,500平方メートル以上の駐車場などの要件が求められています。防災道の駅は、災害時に広域的な支援活動の拠点となる道の駅です。
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県内唯一の防災道の駅、干物と観光農園が隣接する志摩市の駅

三重県志摩市磯部町にある、国道167号沿いの道の駅です。2000年に登録され、2001年に開駅しました。2021年には国土交通省の「防災道の駅」に三重県内で唯一選ばれ、災害時の防災拠点としての役割を担います。伊勢志摩物産館「ささゆりの郷」では海産物を中心とした地元の産品が並び、隣接する志摩市観光農園では季節の花が楽しめます。伊勢から志摩スペイン村や賢島へ向かう途中に立ち寄れる立地です。
| 所在地 | 三重県志摩市磯部町穴川511番地5 |
|---|---|
| 電話番号 | 0599-56-2201 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(トイレは24時間利用可能) |
| 休業日 | 年中無休 |
| 駐車場 | 普通車26台・大型車2台・身体障害者用1台 |
| 路線 | 国道167号(鵜方磯部バイパス) |
| 登録年 | 2000年 |
| 運営 | 志摩市観光協会(2022年度から指定管理) |
| 受賞・選定 | 防災道の駅(2021年選定) |
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2021年、国土交通省が初めて選定した「防災道の駅」の一つに選ばれ、三重県内では唯一の選定です。選定には、建物の耐震化や無停電化、2,500平方メートル以上の駐車場などの要件が求められています。防災道の駅は、災害時に広域的な支援活動の拠点となる道の駅です。
防災道の駅は、災害時に広域的な防災拠点として機能することが想定されています。避難住民の受け入れや被災地支援の前線基地としての役割が期待され、市町村と道路管理者が役割を分担する事業継続計画(BCP)の策定も選定の前提になっています。
道の駅の施設には、伊勢志摩物産館「ささゆりの郷」(レストラン「道」を含む)や情報コーナーのほか、場外勝馬投票券発売所のサンアール磯部が併設されています。サンアール磯部では中央競馬と地方競馬の勝馬投票券を発売しており、買い物や食事以外の目的でも利用される駅です。
隣接する志摩市観光農園は、伊勢志摩ゆりパークの後継施設として2009年に開園しました。かつてはシバザクラが呼び物でしたが、2023年からはコキアに変わり、コスモスやネモフィラ、ヒマワリも栽培しています。開花期のみの営業で、2025年時点では志摩市農林課が管理しています。
道の駅内には干物専門店「まるいひもの店」があり、昔ながらの製法でつくる干物を販売しています。なかでも人気なのは、天日と潮風で旨味を増した肉厚のスルメイカの干物です。物産館では志摩市の特産品である海産物を中心に、土産物を幅広く扱っています。
伊勢自動車道 伊勢西ICから車で約30分。国道167号(鵜方磯部バイパス)沿い
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