ROADSIDE STATION DATABASE / IWATE / 03-026

道の駅 みやこ

本州最東端の道の駅、港と一体の宮古の玄関口

  • 岩手県宮古市
  • 国道45号
  • 2005年登録
道の駅みやこの外観
写真: Wikimedia Commons / Yasu(CC BY-SA 3.0)

岩手県宮古市の宮古港出崎埠頭にある道の駅で、登録路線は国道45号です。同じ施設が「みなとオアシスみやこ」にも登録されており、看板には二つのマークが並びます。本州の道の駅で最も東に位置することでも知られています。中核施設のシートピアなあどには物産展示販売、鮮魚コーナー、レストラン「汐菜」が入ります。2011年の震災で被災し、2013年7月にリニューアルオープンしました。

基本情報

道の駅 みやこの基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地岩手県宮古市臨港通1-20
電話番号0193-71-3100
営業時間8:45〜17:00(施設により異なる)
休業日無休
駐車場普通車200台・大型車10台・身障者用4台
路線国道45号
登録年2005年
公式サイト公式サイトを開く
WikipediaWikipediaの記事を開く

みやこならではのポイント

01

本州の道の駅で最も東に位置

道の駅みやこは、本州の道の駅の中で最も東に位置しています。登録路線の国道45号から約600メートル離れた宮古港出崎埠頭にあり、海沿いの立地が施設の大きな特徴です。国道45号からは案内看板を目安に向かいます。三陸沿岸の東端に位置する道の駅として、港の施設と一体で運営されています。

02

道の駅とみなとオアシスの二重登録

同じ施設が「道の駅」と「みなとオアシスみやこ」の両方に登録されており、案内看板には二つのマークが併記されています。みなとオアシスとして2005年7月18日に登録され、2006年4月から営業を始めました。道の駅の登録は2005年8月10日で、港の施設としての歩みと道の駅としての歩みが重なっています。

03

震災後の再建とタラソ施設の解体

2011年3月11日の東日本大震災で被災し休館しました。2012年3月に仮設の建物で営業を再開し、震災前から不採算だったタラソテラピー施設を解体したうえで、2013年7月6日にリニューアルオープンしました。現在の施設には、シートピアなあどや研修室、レストラン「汐菜」などが入っています。

04

方言の施設名「なあど」

中核施設「シートピアなあど」の「なあど」は、地元の方言で「いかがですか?」の意味を持ちます。施設名に地域の言葉を残している点が、他の道の駅と異なります。施設の中には物産コーナー、鮮魚コーナー、産直コーナーが並び、ファストフードの「なあど」も営業しています。

05

浄土ヶ浜など周辺の観光地と近接

周辺には浄土ヶ浜、宮古市魚市場、岩手県立水産科学館、浄土ヶ浜ビジターセンターがあります。港の立地を生かし、三陸の海沿いの観光を組み合わせて立ち寄れます。周辺の竜神崎や閉伊川も施設からの行き先候補になります。道の駅の向かいの魚市場に水揚げされた魚介類と、その料理や加工品が並びます。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • 宮古トラウト漬けサーモン丼
  • 浜磯ラーメン
  • 宮古の塩サイダー
  • 海のソフトクリーム(海洋深層水使用)
  • 「うにねこ」グッズ

主な施設・サービス

  • 直売所(産直コーナー)
  • レストラン
  • ファストフード「なあど」
  • 研修室
  • 物産展示販売
  • 公衆電話

地図

アクセスと周辺スポット

国道45号から約600メートル。岩手県道259号崎山宮古線沿いにあり、岩手県北バス「漁協ビル」バス停が最寄りです。

周辺のおもな立ち寄り先

  • 浄土ヶ浜三陸復興国立公園を代表する景勝地
  • 宮古市魚市場道の駅の向かいにある魚市場
  • 岩手県立水産科学館宮古港周辺の科学館

出典・参考資料

  1. 公式サイト(東北「道の駅」連絡会)
  2. Wikipedia 道の駅みやこ
  3. 全国「道の駅」連絡会 みやこ

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: