震災から再開した道の駅
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震の津波で被災し、長らく休館していました。2019年9月22日に国営追悼・祈念施設や東日本大震災津波伝承館とともに利用が再開されています。再開にあたり別称や愛称はつけられていません。休館中の2015年1月に重点道の駅へ選定されています。
ROADSIDE STATION DATABASE / IWATE / 03-021
震災を越えて再開した、高田松原の復興祈念公園内の道の駅

岩手県陸前高田市気仙町にある国道45号の道の駅です。1993年に登録され、高田松原津波復興祈念公園の中に位置します。2011年の東日本大震災の津波で被災し長く休館していましたが、2019年9月に利用が再開されました。物産コーナーや食堂、喫茶を備え、施設は国営追悼・祈念施設などと同じ公園の敷地にあり、震災の記憶に触れながら立ち寄れる立地です。
| 所在地 | 〒029-2205 岩手県陸前高田市気仙町土手影180(高田松原津波復興祈念公園内) |
|---|---|
| 電話番号 | 0192-22-8411 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(10〜3月は17:00まで) |
| 休業日 | 年中無休(施設内一部店舗を除く) |
| 駐車場 | 普通車227台・大型車33台・優先スペース4台・EV充電器2台 |
| 路線 | 国道45号 |
| 登録年 | 1993年 |
| 受賞・選定 | 重点道の駅(2015年1月選定) |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
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2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震の津波で被災し、長らく休館していました。2019年9月22日に国営追悼・祈念施設や東日本大震災津波伝承館とともに利用が再開されています。再開にあたり別称や愛称はつけられていません。休館中の2015年1月に重点道の駅へ選定されています。
1991年に開業した旧施設「陸前高田シーサイドターミナル」(愛称タピック45)は、震災遺構として保存されています。2021年4月からは内部も公開されています。旧施設は津波の被害を受けた建物として、当時の状況を伝える遺構になっています。現在の道の駅と合わせて、震災の記録に触れられる立地です。
JR大船渡線BRTの奇跡の一本松駅の、道の駅内にバス停留所が設置されています。また陸前高田グリーンスローモビリティ「モビタ」の道の駅循環線が、土日祝日のみ「道の駅高田松原」停留所に停車します。バス停留所が道の駅の敷地内に設置されているため、バスを利用して施設を訪れることができます。公共交通でも立ち寄れる道の駅です。
E45三陸沿岸道路の陸前高田長部インターチェンジから車で5分の位置にあります。国道45号に面しています。陸前高田ICからは約6分、通岡ICからは約8分です。JR大船渡線BRTの奇跡の一本松駅からは徒歩1分です。
トイレは24時間利用できる区画を含み、男性用便器15器、女性用個室30室などを備えています。乳幼児設備としてベビーベッド、ベビーチェア、授乳室があります。トイレの数は物産施設側と合わせて集計されています。家族連れが立ち寄りやすい設備が整っています。
海産物販売エリアでは、高値で取引される広田湾の牡蠣や、ホタテ、鮮魚、塩味ホヤなどの水産加工品、わかめや昆布を販売しています。直営レストラン「たかたのごはん」、広田湾漁業協同組合の「まつばら食堂」、鳥取県外初出店の「すなば珈琲高田松原店」の3つの飲食店があります。
国道45号。E45三陸沿岸道路の陸前高田長部ICから車で約5分。JR大船渡線BRT奇跡の一本松駅の道の駅内バス停
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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