ROADSIDE STATION DATABASE / WAKAYAMA / 30-024

道の駅 くちくまの

紀勢自動車道沿いの、上富田・大阪方面専用の道の駅

  • 和歌山県西牟婁郡上富田町
  • 近畿自動車道紀勢線(紀勢自動車道)
  • 2015年登録
道の駅くちくまのの外観
写真: Wikimedia Commons / Puchi-masashi(CC BY-SA 4.0)

和歌山県西牟婁郡上富田町岩崎にある、紀勢自動車道(E42)沿いの道の駅です。2015年4月15日に登録され、同年8月2日に開駅しました。上富田・大阪方面寄りの車線に設置されているため、高速道路からの利用は南紀白浜・すさみ方面からの流入と、上富田・大阪方面への流出に限られます。熊野古道の中辺路と大辺路の分岐点にあたる「口熊野」の地にあり、紀州の梅製品などの地元産品と熊野古道の情報を扱っています。

基本情報

道の駅 くちくまのの基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地和歌山県西牟婁郡上富田町岩崎555-5
電話番号0739-34-3030
営業時間8:00〜19:00(レストラン8:30〜19:00、L.O.18:00)
休業日無休
駐車場紀勢道側23台(大型7台・普通車16台)、国道42号側19台(普通車)
路線近畿自動車道紀勢線(紀勢自動車道)
登録年2015年
運営かどや(運営)
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くちくまのならではのポイント

01

上富田・大阪方面のみの高速道の駅

紀勢自動車道からの利用は、南紀白浜・すさみ方面からの流入と、上富田・大阪方面への流出のみとなっています。紀勢道の逆方向から来た場合は上富田ICから一度出て、一般道側の駐車場を利用する必要があります。走行方向によって利用の仕方が変わる点が特徴です。

02

開通前倒しに合わせた先行オープン

2015年7月12日に駐車場とトイレの先行使用を開始し、8月2日にオープンしました。当初は2015年9月の紀の国わかやま国体にあわせた紀勢道の開通を見込んでいましたが、南紀田辺IC〜南紀白浜IC間の開通が前倒しされたため、道の駅も前倒しで開業しています。

03

紀勢道側と一般道側の二つの駐車場

駐車場は紀勢自動車道側と国道42号からの一般道側の2か所に分かれ、紀勢道側は大型車7台・普通車16台、一般道側は普通車19台です。一般道から紀勢道側の駐車場へ自動車で乗り入れることはできず、人の往来のみ可能です。大型車で立ち寄る場合は紀勢道側を利用します。

04

「くちくまの交流館」からの登録

もとは「くちくまの交流館」として整備を進めていた施設で、2015年に「道の駅くちくまの」として登録されました。整備の段階から、紀勢道の開通時期にあわせて開業する計画で進められていました。登録と同じ2015年に開業したため、紀勢道の南紀田辺IC〜南紀白浜IC間の開通と近い時期に利用が始まった施設です。

05

中辺路と大辺路の分岐点「口熊野」

上富田町は熊野古道の中辺路街道の入口にあたり、古くから「口熊野」と呼ばれてきました。道の駅は中辺路と大辺路の分岐点にあたることから、熊野古道や南紀エリアの情報を提供しています。高速道路上では上富田ICから約1.3km、南紀白浜ICから約5.2kmの位置です。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • 梅干し
  • 梅ジュース
  • はちみつ
  • みかん
  • さんま寿司
  • 和歌山ラーメン

主な施設・サービス

  • 物産販売施設(おみやげ・農産物直販)
  • レストラン
  • 情報発信コーナー
  • 休憩スペース
  • 無線LAN(Wi-Fi)
  • トイレ(24時間)
  • 駐車場(紀勢道側23台・国道42号側19台)

地図

アクセスと周辺スポット

紀勢自動車道 上富田ICから約1.3km。上富田・大阪方面からのみ利用可能です。一般道側は岩崎交差点からの町道で国道42号・国道311号と接続します。

周辺のおもな立ち寄り先

  • 稲葉根王子跡車で約8分。国指定史跡、熊野九十九王子の五体王子
  • 八上王子跡車で約10分。国指定史跡
  • 上富田スポーツセンター車で約7分

出典・参考資料

  1. Wikipedia「道の駅くちくまの」
  2. Wikipedia「道の駅一覧 近畿地方」
  3. 国土交通省近畿地方整備局 道の駅「くちくまの」
  4. 全国「道の駅」連絡会 くちくまの

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: