第九の日本初演の地
ベートーヴェンの交響曲第9番が日本で初めて演奏された地に立地する道の駅です。敷地内にはベートーヴェン像が設置されており、「第九」の歴史を伝える象徴になっています。鳴門市大麻町桧という地名とともに、音楽史にゆかりのある場所として訪ねられます。
ROADSIDE STATION DATABASE / TOKUSHIMA / 36-002
ベートーヴェン「第九」日本初演の地に建つ歴史の道の駅

道の駅第九の里は、徳島県鳴門市大麻町桧にある徳島県道41号徳島北灘線の道の駅です。2005年8月10日に登録され、2006年7月8日に開駅しました。ベートーヴェンの交響曲第9番が日本で初めて演奏された地に立地しています。物産館は旧板東俘虜収容所の兵舎(柿本家バラッケ)を移築した建物で、2004年に登録有形文化財となりました。館内ではドイツソーセージやホットドッグも味わえます。
| 所在地 | 〒779-0225 徳島県鳴門市大麻町桧字東山田53 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |
| 休業日 | 第4月曜日(祝日の場合は営業し翌日休み)、12月28日〜31日(元日は通常営業) |
| 駐車場 | 普通車105台・大型車10台・身障者用3台 |
| 路線 | 徳島県道41号徳島北灘線 |
| 登録年 | 2005年 |
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ベートーヴェンの交響曲第9番が日本で初めて演奏された地に立地する道の駅です。敷地内にはベートーヴェン像が設置されており、「第九」の歴史を伝える象徴になっています。鳴門市大麻町桧という地名とともに、音楽史にゆかりのある場所として訪ねられます。
物産館は、旧板東俘虜収容所の兵舎(柿本家バラッケ)を移築した建物です。収容所の廃止後、1968年に一度移築され、2004年に国の登録有形文化財に登録されたのち、2006年に現在地へ移されました。建物そのものが、板東俘虜収容所の歴史を伝えています。
物産館内にはドイツソーセージとホットドッグを扱う店舗があります。板東俘虜収容所には第一次世界大戦中にドイツ兵捕虜が収容されており、ドイツ由来の食べ物を味わえるのは、この地の歴史と結びついた楽しみ方です。館内では地元の物産品も購入でき、ドイツ料理と地元産品の両方を同じ建物で楽しめます。
道の駅は、鳴門市が整備した「ドイツ村公園」の中核施設であるドイツ館と、賀川豊彦記念館の敷地内に設けられています。両館とも徒歩1分で、ドイツ館では板東俘虜収容所と第九初演の歴史を学べます。収容所跡地のドイツ村公園へも徒歩約10分です。敷地内の展望台と東屋で休憩もできます。
高松自動車道板野ICから車で約5分、徳島自動車道藍住ICから約10分、神戸淡路鳴門自動車道鳴門ICから約15分。高松自動車道鳴門西バスストップから徒歩約5分、JR板東駅から徒歩約20分。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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