「騎馬戦現代斗栱」と呼ばれる劇場天井
中心施設の清和文楽館は1992年に開館しました。設計者の石井和紘は、舞台棟客席の天井を「騎馬戦現代斗栱」と呼んでいます。円形の展示室棟はタニシをイメージした設計で、建物そのものが見どころです。くまもとアートポリスの参加プロジェクトとして建てられました。
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人形浄瑠璃「清和文楽」と個性的な木造建築が並ぶ道の駅

熊本県上益城郡山都町にある、国道218号の道の駅です。2000年8月18日の第16回登録で道の駅となりました。中心施設の清和文楽館では、熊本県の重要無形文化財に指定された人形浄瑠璃「清和文楽」を展示・上演しています。施設群はくまもとアートポリスの参加プロジェクトとして建てられ、建築家・石井和紘が設計した木造の建物が並びます。物産館「四季のふるさと」やレストランも併設されています。
| 所在地 | 熊本県上益城郡山都町大平152番地 |
|---|---|
| 電話番号 | 0967-82-2727 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(レストラン・喫茶 11:00〜15:00) |
| 休業日 | 毎週火曜日(祝祭日は営業) |
| 駐車場 | 普通車61台・大型車4台・身障者用3台 |
| 路線 | 国道218号 |
| 登録年 | 2000年 |
| 受賞・選定 | くまもとアートポリス推進賞(清和物産館「四季のふるさと」) |
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中心施設の清和文楽館は1992年に開館しました。設計者の石井和紘は、舞台棟客席の天井を「騎馬戦現代斗栱」と呼んでいます。円形の展示室棟はタニシをイメージした設計で、建物そのものが見どころです。くまもとアートポリスの参加プロジェクトとして建てられました。
清和文楽は、嘉永年間(1848〜1854年)から伝わる人形浄瑠璃で、現在熊本県に残る唯一のものです。1954年に保存会が結成され、1979年に熊本県重要無形文化財の指定を受けました。九州で唯一の文楽専用劇場である清和文楽館で、第2・4日曜日の13時30分から定期公演が行われます(月により変動)。
清和物産館「四季のふるさと」は1994年に竣工した木造平屋の建物です。設計者の石井和紘が割り箸構造と名付けた屋根構造が特徴です。くまもとアートポリス推進賞を受賞しています。敷地面積は13,060平方メートル、延床面積は510平方メートルです。
清和郷土料理館は2004年に竣工した木造平屋の建物です。雨天でも薪文楽を開催できる施設として計画されました。文楽人形の関節を模した構造を採用しています。くまもとアートポリス参加プロジェクトとして整備されており、清和文楽館と合わせて見学できます。
国道218号沿い。九州中央自動車道の山都中島西ICから東へ約24km(車で約30分)
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