ROADSIDE STATION DATABASE / KUMAMOTO / 43-016

道の駅 清和文楽邑

人形浄瑠璃「清和文楽」と個性的な木造建築が並ぶ道の駅

  • 熊本県上益城郡山都町
  • 国道218号
  • 2000年登録
道の駅清和文楽邑の外観
写真: Wikimedia Commons / MK Products(CC BY-SA 3.0)

熊本県上益城郡山都町にある、国道218号の道の駅です。2000年8月18日の第16回登録で道の駅となりました。中心施設の清和文楽館では、熊本県の重要無形文化財に指定された人形浄瑠璃「清和文楽」を展示・上演しています。施設群はくまもとアートポリスの参加プロジェクトとして建てられ、建築家・石井和紘が設計した木造の建物が並びます。物産館「四季のふるさと」やレストランも併設されています。

基本情報

道の駅 清和文楽邑の基本情報(営業時間等は変更される場合があります)
所在地熊本県上益城郡山都町大平152番地
電話番号0967-82-2727
営業時間9:00〜17:00(レストラン・喫茶 11:00〜15:00)
休業日毎週火曜日(祝祭日は営業)
駐車場普通車61台・大型車4台・身障者用3台
路線国道218号
登録年2000年
受賞・選定くまもとアートポリス推進賞(清和物産館「四季のふるさと」)
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清和文楽邑ならではのポイント

01

「騎馬戦現代斗栱」と呼ばれる劇場天井

中心施設の清和文楽館は1992年に開館しました。設計者の石井和紘は、舞台棟客席の天井を「騎馬戦現代斗栱」と呼んでいます。円形の展示室棟はタニシをイメージした設計で、建物そのものが見どころです。くまもとアートポリスの参加プロジェクトとして建てられました。

02

熊本県重要無形文化財「清和文楽」

清和文楽は、嘉永年間(1848〜1854年)から伝わる人形浄瑠璃で、現在熊本県に残る唯一のものです。1954年に保存会が結成され、1979年に熊本県重要無形文化財の指定を受けました。九州で唯一の文楽専用劇場である清和文楽館で、第2・4日曜日の13時30分から定期公演が行われます(月により変動)。

03

割り箸構造の屋根を持つ物産館

清和物産館「四季のふるさと」は1994年に竣工した木造平屋の建物です。設計者の石井和紘が割り箸構造と名付けた屋根構造が特徴です。くまもとアートポリス推進賞を受賞しています。敷地面積は13,060平方メートル、延床面積は510平方メートルです。

04

雨天でも薪文楽を開催できる郷土料理館

清和郷土料理館は2004年に竣工した木造平屋の建物です。雨天でも薪文楽を開催できる施設として計画されました。文楽人形の関節を模した構造を採用しています。くまもとアートポリス参加プロジェクトとして整備されており、清和文楽館と合わせて見学できます。

名物・特産品と施設

名物・特産品

  • 文楽膳
  • だご汁膳
  • 山菜を使った郷土料理

主な施設・サービス

  • 清和文楽館(文楽劇場)
  • 物産館「四季のふるさと」
  • 清和郷土料理館(レストラン)
  • 資料館
  • 公衆トイレ

地図

アクセスと周辺スポット

国道218号沿い。九州中央自動車道の山都中島西ICから東へ約24km(車で約30分)

周辺のおもな立ち寄り先

  • 清和高原天文台周辺の天文台
  • 鮎の瀬大橋周辺の橋
  • 通潤橋国宝の石造アーチ水路橋

出典・参考資料

  1. Wikipedia 道の駅清和文楽邑
  2. Wikimedia Commons 写真出典
  3. 国土交通省九州地方整備局「九州の道の駅」

掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: