旧別大線の路面電車を展示
建物内の歴史文化コーナーには、かつて大分交通別大線で使われていた500形電車(506号)が保存展示されています。大分市の田ノ浦付近を走っていた路面電車を、道の駅で間近に見られるのが特徴です。鉄道ファンにも立ち寄り先として向いています。建物の展示で、大分市の交通の歴史を感じられます。
ROADSIDE STATION DATABASE / OITA / 44-007
田ノ浦ビーチ近く、大分市西部の玄関口となる道の駅
道の駅たのうららは、大分県大分市大字神崎にある国道10号(別大国道沿い)の道の駅です。田ノ浦ビーチ付近に位置し、2024年7月7日に開駅しました。大分県で26番目、大分市では3番目の道の駅で、大分市西部の玄関口として整備されました。高崎山の稜線をイメージした白亜の外観が特徴で、物販施設、飲食スペース、展望スペースを備えています。
| 所在地 | 大分県大分市大字神崎字梶原1228-9 |
|---|---|
| 電話番号 | 097-529-7301 |
| 営業時間 | 物販施設 9:00〜18:00、飲食スペース 11:00〜21:00(モーニングは9:00〜11:00)、レンタルスペース 9:00〜21:00。要確認 |
| 駐車場 | 270台(24時間利用可能) |
| 路線 | 国道10号 |
| 登録年 | 2023年 |
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建物内の歴史文化コーナーには、かつて大分交通別大線で使われていた500形電車(506号)が保存展示されています。大分市の田ノ浦付近を走っていた路面電車を、道の駅で間近に見られるのが特徴です。鉄道ファンにも立ち寄り先として向いています。建物の展示で、大分市の交通の歴史を感じられます。
名称「たのうらら」は、所在地の地名「田ノ浦」と「楽しい」「うららか」を組み合わせたものです。2022年6月に公募と市民投票を経て決定しました。地元の人々が関わって名付けられた駅です。市民が関わって決めた名前であることが、この駅の成り立ちを物語っています。
施設内には、ホール「おとの聴こえる広場」と音楽スタジオがあります。音に関わる空間を持つ点が、この道の駅ならではの特徴です。道の駅の買い物や食事とあわせて、催しや音楽活動の場として利用できます。ホールの名称「おとの聴こえる広場」は、施設の性格をよく表しています。
展望スペースと屋外テラスからは、別府湾の穏やかな海や高崎山の眺めを楽しめます。ごくまれにイルカの姿が見えることもあります。景色を見ながらスイーツやドリンクで過ごせ、ドライブの途中の休憩に便利です。飲食スペースは11時から21時まで営業し、9時から11時はモーニングメニューを提供しています。
大分市は2018年に西部海岸地区の魅力創造拠点施設の構想を策定し、田ノ浦地区に憩い・交流拠点を整備しました。2023年4月に起工式が行われ、2024年7月7日に開駅しました。大分市の玄関口としてにぎわいを生み、周遊を促す拠点です。24時間利用できる駐車場と屋外トイレも備えています。
国道10号(別大国道)沿い、田ノ浦ビーチ付近。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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