傘をデザインコンセプトにした施設
施設や街灯には傘のモチーフが取り入れられています。1991年に当時の里美村で行われた、ブルガリア出身の美術家クリストによる「アンブレラ・プロジェクト」にちなんだデザインです。里美の山あいに無数の傘が並んだ芸術プロジェクトの記憶を、道の駅の建物が今に伝えています。
ROADSIDE STATION DATABASE / IBARAKI / 08-003
傘の意匠と里美の有機野菜が魅力の、県最北端の里山の駅

道の駅さとみは、茨城県常陸太田市小菅町の国道349号沿いにある道の駅です。1995年4月11日に旧里美村の申請で登録され、同年6月1日に開駅しました。茨城県の最北端にある小さな里山の道の駅で、1991年に里美村で行われたクリストの「アンブレラ・プロジェクト」にちなみ、傘をデザインのコンセプトにしています。直売所では里美地区の有機野菜や自家製麺のそば・うどん、「里美珈琲」などを扱います。
| 所在地 | 茨城県常陸太田市小菅町694番地3 |
|---|---|
| 電話番号 | 0294-82-2100 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(レストラン11:00〜15:00、土・日・祝日は16:00まで) |
| 休業日 | 毎週火曜日、1月1日 |
| 駐車場 | 普通車15台・大型車7台・身体障害者用2台 |
| 路線 | 国道349号 |
| 登録年 | 1995年 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
| Wikipedia | Wikipediaの記事を開く |
施設や街灯には傘のモチーフが取り入れられています。1991年に当時の里美村で行われた、ブルガリア出身の美術家クリストによる「アンブレラ・プロジェクト」にちなんだデザインです。里美の山あいに無数の傘が並んだ芸術プロジェクトの記憶を、道の駅の建物が今に伝えています。
道の駅さとみは、茨城県の最北端にある小さな里山の道の駅です。1995年4月11日に旧里美村の申請で第8回登録を受け、同年6月1日に開駅しました。駅からは日本の里山を一望できる景色が広がり、駐車場は普通車15台・大型車7台・身体障害者用2台の規模です。
里美地区には有機農家が多く、その野菜は野菜BOXや東京などのレストランへの出荷が中心です。道の駅さとみでは、そうした有機野菜を一つずつ購入できます。里山の寒暖差の中で育つ野菜のほか、ハーブや西洋野菜など、スーパーではあまり見かけない品も並びます。
直売所では、風味のよい自家製麺のそば・うどんや、地域の高齢者グループが作る漬物、里美地区の水にこだわった「里美珈琲」など、地域に密着した産品を販売しています。駅長自ら生産者のもとへ出向いて仕入れた常陸太田市や茨城県の特産品も扱い、里美牧場ソフトクリームも味わえます。
道の駅さとみでは不定期に「里山マルシェ」が開かれます。里美地区では四季ごとに、さとみふれあい館などで味覚祭や案山子祭、案山子音楽祭が催され、里山の暮らしと季節の行事に触れられます。
国道349号沿い(常陸太田市小菅町694-3)。国道461号も接続します。
掲載内容は公式サイト・自治体・国土交通省などの公表情報をもとに整理しています。営業時間・休業日・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
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